しりとりで「る」が回ってくると、次の言葉がなかなか思い浮かばないことがあります。しかし、「る」から始まる言葉には、日常で使う単語から食べ物、外来語、漢字の熟語、長い専門用語まで、さまざまな候補があります。大切なのは、短い言葉を覚えるだけでなく、指定された文字数や最後の音まで確認しておくことです。
この記事では、2026年に言葉を探している読者に向けて、「るから始まる言葉」を120語、2文字・3文字・4文字・5文字・6文字以上に分けて紹介します。子ども向けのしりとり、食べ物の名前、クロスワード、俳句に使える言葉も取り上げ、読み方を基準にした文字数の数え方や、「ん」で終わる言葉を見分けるポイントまで解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 文字数別に120語:「ルー」「ルール」「ルッコラ」「ルーズリーフ」などを長さごとに整理。
- しりとりで使いやすい言葉:子どもにも伝わりやすい身近な単語から、外来語や熟語まで紹介。
- 文字数と語尾を確認:長音符「ー」や小さい「っ・ゃ・ゅ・ょ」の数え方、「ん」で終わる語の注意点も解説。
【まず押さえたい】「る」から始まる言葉は短い単語から探すのが近道
「る」から始まる言葉を探すときは、最初から難しい熟語を考える必要はありません。しりとりなら「ルー」「ルアー」「ルート」「ループ」「ルール」など、読みやすく、意味を説明しやすい言葉から探すと候補を見つけやすくなります。
一方、クロスワードや文字数指定のゲームでは、短さだけでなく、マス目の数や答えの品詞も重要です。たとえば「留守」は読み方が「るす」で2文字ですが、「留守番」は「るすばん」で4文字です。漢字の見た目ではなく、読み方を基準にすると混乱しません。
マイナビ子育ての「『る』から始まる言葉」や、しりとり単語ナビの文字数別一覧でも、短い言葉から長い言葉まで分類して探せる構成が採用されています。こうした一覧は、候補を一度に覚えるよりも、必要な文字数から絞り込む使い方に向いています。
まず覚えたいのは、次のような言葉です。
- 短くて覚えやすい:ルー、留守、ルビ、ルポ、瑠璃
- 子どもにも説明しやすい:ルアー、ルート、ループ、ルール、ルンバ
- 長めの言葉につなげやすい:ルッコラ、ルマンド、ルーズリーフ、ルームサービス
ただし、しりとりで使えるかどうかは、遊ぶ相手やルールによって異なります。人名・地名・商品名・専門用語まで認めるのか、辞書に載る一般名詞だけに限定するのかを、始める前に決めておくと安心です。
【文字数別120選】2文字・3文字・4文字・5文字の「る」から始まる言葉一覧
ここでは、読み方を基準にした「る」から始まる言葉を120語紹介します。2文字から5文字までの候補は、短い答えを求められるしりとりやクロスワードで役立ちます。漢字・ひらがな・カタカナを織り交ぜているため、意味や表記も合わせて確認してください。
| 文字数 | 言葉の例 | 探すときのポイント |
|---|---|---|
| 2文字 | ルー、留守、瑠璃 | 短い名詞や熟語を優先する |
| 3文字 | ルアー、ループ、ルール | 外来語や基本的な熟語が便利 |
| 4文字 | ルッコラ、留守番、ルマンド | 食べ物や身近な物の名前も探す |
| 5文字 | ルーマニア、ルネサンス、ルーレット | 地名・文化用語・外来語も候補になる |
| 6文字以上 | ルーズリーフ、ルームサービス、類語辞典 | 長い言葉は語尾まで確認する |
2文字の言葉:まず覚えたい10語
2文字の言葉は、短い答えを求められるゲームで役立ちます。同じ読み方でも漢字が異なるものがあるため、意味も一緒に覚えておくと便利です。
- 塁(るい):野球のベース。
- 累(るい):積み重なることなどを表す漢字。
- 類(るい):種類や仲間。
- ルー:カレーなどに使うルウの呼び方。
- 留守(るす):家などに人がいないこと。
- ルビ:文章の漢字などに添える読み仮名。
- 流布(るふ):広く世間に広まること。
- ルポ:現地取材などに基づく報告記事。
- 瑠璃(るり):青色の宝石や色の名。
- 縷縷(るる):細かく続くさまなどを表す語。
「累」「類」「塁」はいずれも「るい」と読みますが、意味は異なります。しりとりで読み方だけを確認する場合と、漢字を使うクロスワードでは、求められる知識が違う点にも注意しましょう。
3文字の言葉:しりとりで使いやすい30語
3文字になると、日常的な外来語や、意味を説明しやすい熟語が増えます。以下の30語を覚えておけば、短い文字数指定にも対応しやすくなります。
- ルアー:魚を釣るための疑似餌。
- 累加(るいか):次々に加え重ねること。
- 類火(るいか):火事が燃え移ること。
- 類義(るいぎ):意味が似ていること。
- 類語(るいご):意味が似ている言葉。
- 累次(るいじ):何度も繰り返すこと。
- 類似(るいじ):似ていること。
- 類字(るいじ):形が似ている文字。
- 類比(るいひ):似たものを比較すること。
- ルイベ:凍らせた魚を使う北海道の郷土料理。
- ルーズ:だらしないこと、ゆったりしていることなど。
- ルーツ:物事の起源や由来。
- ルート:道筋や経路。
- ループ:輪や繰り返し。
- ルーペ:小さな物を拡大して見る道具。
- ルーム:部屋。
- ルール:決まりや規則。
- ルクス:照度の単位。
- 流刑(るけい):罪人を遠方へ流す刑罰。
- 流罪(るざい):遠方へ追放する刑罰。
- 留守居(るすい):留守を預かることや、その役目。
- 縷説(るせつ):細かく説明すること。
- ルンバ:ラテン音楽のリズム・ダンス、またはその名で知られる掃除ロボット。
- ルター:宗教改革者マルティン・ルターの姓。
- 流謫(るたく):遠方へ流されること。
- るつぼ:物質を溶かす容器。比喩的に多様なものが混在する場所。
- 流転(るてん):移り変わり続けること。
- 流人(るにん):流罪にされた人。
- ルビー:赤色の宝石。
- ルピー:インドなどで使われる通貨の単位。
上記には、日常会話で使う語だけでなく、専門的な熟語や人名も含まれます。「ルール」「ルート」「ループ」のような身近な言葉は使いやすい一方、「類火」「縷説」などは意味を説明できるようにしておくと、言葉の学習にも役立ちます。
なお、「流転」「流人」は読みの最後が「ん」です。通常のしりとりでは、次の人が続けられないため、語尾を必ず確認しましょう。
4文字の言葉:漢字の熟語・外来語・身近な名詞40語
4文字の候補には、日常で見聞きする言葉と、漢字の熟語が数多くあります。文字数指定のクロスワードでは、読みが一致するかどうかも確認してください。
- 類縁(るいえん)
- 類義語(るいぎご)
- 累計(るいけい)
- 類型(るいけい)
- 累日(るいじつ)
- 類従(るいじゅ)
- 類書(るいしょ)
- 塁審(るいしん)
- 累進(るいしん)
- 類推(るいすい)
- 累積(るいせき)
- 涙腺(るいせん)
- 累増(るいぞう)
- 累代(るいだい)
- 類題(るいだい)
- 類同(るいどう)
- 累犯(るいはん)
- 塁壁(るいへき)
- 類別(るいべつ)
- 累累(るいるい)
- 類例(るいれい)
- ルーキー
- ルージュ
- ルーター
- ルーチン
- ルーブル
- 留守宅(るすたく)
- 留守電(るすでん)
- 留守番(るすばん)
- 留守録(るすろく)
- ルックス
- ルッコラ
- ルビ付き(るびつき)
- 流布本(るふぼん)
- 瑠璃色(るりいろ)
- ルワンダ
- ルンペン
- るんるん
- ルマンド
- ルバーブ
この中で、子どもにも比較的説明しやすいのは「ルーター」「留守番」「ルッコラ」「ルマンド」などです。一方、「ルンペン」は古い表現で、現在では人を指す際に侮蔑的に響くことがあるため、使用には注意が必要です。
「ルーチン」「留守電」「留守番」「ルンペン」「るんるん」は、読みの最後が「ん」になります。通常のしりとりでは、文字数の条件を満たしていても使えないため、注意してください。
5文字の言葉:地名・文化用語・熟語など20語
5文字では、地名や文化に関する用語、少し長めの外来語が候補になります。すべての語が子ども向けのしりとりに適しているわけではありませんが、クロスワードや語彙の学習には活用できます。
- 類音語(るいおんご)
- ルイジアナ
- 類似した(るいじした)
- 羸弱(るいじゃく)
- 類焼(るいしょう)
- 累乗(るいじょう)
- 塁を摩す(るいをます)
- ループ線(るうぷせん)
- ルーベンス
- ルーマニア
- ルーレット
- ルーン文字(るーんもじ)
- るこう草(るこうそう)
- ルソン島(るそんとう)
- ルネサンス
- ルノアール
- ルノワール
- ルバーシカ
- 留別村(るべつむら)
- ルミナリエ
「ルーマニア」は国名、「ルーレット」はゲームなどに使われる回転盤、「ルネサンス」はヨーロッパで展開した文化運動を指します。意味を知っている言葉を優先すると、しりとりで答えを求められた際にも落ち着いて対応できます。
「ループ線」は、鉄道などで用いられるループ状の線路を指す語です。読み方を基準に数える場合、漢字が含まれていても、読みを仮名に直して文字数を確認します。
【6文字以上の長い言葉】るから始まる単語20選
短い言葉が見つからないときや、長い言葉を指定されたときは、複合語や外来語を探してみましょう。しりとり単語ナビやマイナビ子育ての一覧にも、6文字以上の言葉が掲載されています。
以下は、6文字以上の候補20語です。読みの長さは、一般的な仮名表記を基準にしています。
- 6文字:類語辞典(るいごじてん)
- 6文字:類人猿(るいじんえん)
- 6文字:類を見ない(るいをみない)
- 6文字:ルーズベルト
- 6文字:ルーズリーフ
- 6文字:ルーティング
- 6文字:ルーマニア語
- 6文字:ルームシェア
- 6文字:ルームミラー
- 6文字:ルームメイト
- 6文字:ルームメート
- 6文字:ルール違反
- 6文字:ルールブック
- 6文字:留守を使う(るすをつかう)
- 6文字:ルネッサンス
- 7文字:ルイボスティー
- 7文字:ルーズソックス
- 7文字:ルート案内(るーとあんない)
- 7文字:ルームサービス
- 7文字:ルームランナー
長い言葉は、文字数の条件を満たしやすい反面、しりとりで最後の音を間違えやすいという特徴があります。「類語辞典」「類人猿」「ルール違反」は「ん」で終わるため、通常のしりとりでは使えません。候補を探す際は、長さだけでなく語尾もセットで覚えることが大切です。
【食べ物・子ども向け】るから始まる言葉を目的別に紹介
「る」から始まる言葉の中でも、食べ物や子どもが知っている身近な物は、意味を説明しやすく、家族でのしりとりにも使いやすい候補です。難しい熟語より、実物や絵を思い浮かべられる言葉から覚えていくと、語彙を増やしやすくなります。
るから始まる食べ物・飲み物
- ルイベ:凍らせた魚を使う北海道の郷土料理。
- ルッコラ:サラダなどに使われる葉物野菜。
- ルバーブ:酸味のある植物で、ジャムなどに利用される。
- ルマンド:菓子の名称。
- ルイボスティー:ルイボスを原料とする飲み物。
食べ物の候補を探すときは、料理名だけに限定せず、野菜、飲み物、お菓子、食材まで範囲を広げるのがコツです。ただし、商品名を使ってよいかどうかは、遊びのルールによって変わります。
子ども向けに覚えたい言葉
- ルール:ゲームや遊びの決まり。
- ルート:目的地までの道筋。
- ループ:同じことが繰り返される仕組み。
- ルーペ:小さな物を大きく見る道具。
- ルビー:赤い宝石。
- ルンバ:ダンスの名前や掃除ロボットの名称。
- ルアー:魚を釣るための疑似餌。
子ども向けのしりとりでは、正解を言うだけでなく、「ルーペは何に使う?」「ルアーは何をする道具?」と意味を尋ねると、言葉と実物の関係も学べます。低年齢の子どもには、身近な物の名前を優先し、難しい熟語や人名は無理に覚えさせない方法がおすすめです。
【しりとり・クロスワード・俳句】用途によって言葉の選び方を変える
同じ「る」から始まる言葉でも、しりとり、クロスワード、俳句では選び方が異なります。目的に合った言葉を選ぶことで、答えを探す時間を短縮できます。
しりとりでは「最後の音」が重要
通常のしりとりでは、言葉の最後の音を次の言葉の最初につなげます。そのため、「ループ」なら次は「ぷ」、「ルート」なら「と」、「ルール」なら「る」から始まる言葉を探します。
反対に、「ルーチン」「ルンペン」「留守番」のように「ん」で終わる言葉は、通常のルールでは負けにつながります。文字数を満たしていても、語尾が不適切なら候補から外す必要があります。
また、「ルビー」のように最後が長音符「ー」になる言葉は、次の音を直前の母音とみなすか、別の扱いにするかがルールによって異なります。ゲームを始める前に、長音の扱いも確認しておくとトラブルを防げます。
クロスワードでは読みとマス目を照合する
クロスワードでは、漢字表記が何文字かよりも、指定された読みがマス目に収まるかどうかが重要です。「留守」は漢字2文字で、読みも「るす」の2文字です。一方、「留守番」は漢字3文字ですが、読みは「るすばん」の4文字です。
たとえば、4マスの答えを探しているなら「ルッコラ」「ルマンド」「留守番」などが候補になります。ただし、長音や小さい仮名を1マスとして数えるか、表記上のルールが指定されているかは問題ごとに確認しましょう。
俳句では言葉の響きと季語を意識する
俳句で「る」から始まる言葉を使う場合は、文字数だけでなく、音の響きや季語との組み合わせを考えます。たとえば「瑠璃色」は、空や海の色を表現するときに使いやすい言葉です。
例として、次の句が考えられます。
瑠璃色の
風にほどける
秋の雲
「瑠璃色の」は5音、「風にほどける」は7音、「秋の雲」は5音で、五・七・五の形になっています。「秋の雲」は秋の季語として使われる表現です。なお、俳句では、しりとりのように語尾をつなぐ必要はありません。言葉の意味や季節感を生かすことが大切です。
【文字数の数え方】「ー」「っ」「ゃ・ゅ・ょ」と「ん」の注意点
「るから始まる言葉」を文字数別に探すときに、最も間違えやすいのが数え方です。基本的には、漢字の数ではなく、読み方を仮名に直したときの文字数を数えます。長音符や小さい仮名も、それぞれ1文字として扱う方法が一般的です。
文字数を数える基本ルール
- 漢字は読み方に直す:「留守番」は「るすばん」と読み、4文字。
- 長音符「ー」は1文字:「ルール」は「ル・ー・ル」で3文字。
- 小さい「っ」は1文字:「ルッコラ」は「ル・ッ・コ・ラ」で4文字。
- 小さい「ゃ・ゅ・ょ」も1文字ずつ数える:小さい文字も省略せずに数える。
- 濁音・半濁音は1文字:「ルビー」の「ビ」も1文字として数える。
ただし、長音を直前の母音に置き換えるルールや、小さい仮名を大きい仮名と同じ扱いにするルールもあります。文字数指定のゲームでは、出題者が指定した数え方を優先してください。
「ん」で終わる言葉は文字数とは別に確認する
文字数としりとりの勝敗条件は、別々に確認する必要があります。たとえば「ルール違反」は6文字ですが、最後の音が「ん」です。長い言葉だから有利というわけではありません。
しりとり単語ナビでは、最後に「ん」が付く言葉を色分けして探せる構成が採用されています。このように、候補を見つけたら、読み方、文字数、語尾の3点を順番に確認すると、間違いを減らせます。
また、言葉の種類にも注意しましょう。一般名詞だけを認めるゲームでは、人名・地名・商品名・固有名詞が使えない場合があります。「ルター」「ルワンダ」「ルマンド」などは、遊びのルールによって扱いが変わる可能性があります。
【るから始まる言葉】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:るから始まる3文字の言葉には何がありますか?
A1:ルアー、ループ、ルート、ルール、ルーペ、ルーム、ルビー、ルピーなどがあります。漢字の熟語なら、類語、類似、流刑、流罪なども候補です。なお、通常のしりとりでは「流転」「流人」のように「ん」で終わる語は避けましょう。
Q2:るから始まる食べ物には何がありますか?
A2:ルイベ、ルッコラ、ルバーブ、ルマンドなどがあります。飲み物まで含めるならルイボスティーも候補です。料理・野菜・お菓子・飲み物の順に範囲を広げると、見つけやすくなります。
Q3:「る」から始まる言葉の文字数は、漢字と読み方のどちらで数えますか?
A3:文字数指定のしりとりやクロスワードでは、読み方を仮名に直して数える方法が一般的です。「留守番」は漢字3文字ですが、読み方は「るすばん」の4文字です。長音符や小さい仮名の扱いは、ゲームのルールに合わせてください。
【プロの結論】まとめ:文字数・意味・語尾の3点で選べば迷わない
「るで始まる言葉」を探すときは、短い単語から長い外来語まで、用途に合わせて候補を絞るのが近道です。しりとりならルール、ループ、ルートなどの身近な言葉から覚え、クロスワードなら読み方とマス目を照合し、俳句なら瑠璃色のように情景を表せる言葉を選ぶと、それぞれの目的に合った使い方ができます。
特に覚えておきたいのは、文字数を漢字の見た目だけで判断しないこと、長音符や小さい仮名の扱いを確認すること、そして「ん」で終わる言葉を見落とさないことです。言葉の意味まで理解しておけば、単に候補を暗記するよりも、しりとりや語彙学習で応用しやすくなります。
まずは2〜3文字の身近な言葉を覚え、次に4〜5文字の単語、最後に6文字以上の長い言葉へと範囲を広げてみてください。文字数・意味・語尾を意識するだけで、「る」が回ってきたときの選択肢は大きく広がります。 (出典: る で 始まる 言葉(Yahoo!ニュース))