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2026年10月29日 (木) 更新
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M-1グランプリ2017の決勝結果は?とろサーモン優勝と全順位を2026年版で徹底解説

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    M-1グランプリ2017の決勝結果は?とろサーモン優勝と全順位を2026年版で徹底解説
    M-1グランプリ2017の決勝結果は?とろサーモン優勝と全順位を2026年版で徹底解説
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    🎵 M-1グランプリ2017の決勝結果は?とろサーモン優勝と全順位を2026年版で徹底解説

    2017年12月3日、お笑い界の頂点を決める「M-1グランプリ2017」の決勝戦がABCテレビ・テレビ朝日系列で生放送され、とろサーモンが第13代王者に輝きました。エントリー総数は4,094組。結成15年目で出場資格最後の年を迎えた2人が、優勝賞金1,000万円を獲得した大会です。

    しかし、決勝の採点結果を見ると、ファーストラウンドで最も高い得点を獲得したのは和牛の653点で、とろサーモンは645点でした。それでも、とろサーモンが優勝できたのはなぜなのか。決勝進出者10組のネタ順、審査員7人の採点、最終決戦の投票結果、準決勝から敗者復活戦までの流れを整理し、2026年の視点から大会の意味を振り返ります。

    📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
    • 優勝者:とろサーモン。4094組の頂点に立ち、第13代王者となった。
    • 決勝結果:ファーストラウンド1位は和牛の653点。とろサーモンは645点で3位通過し、最終決戦で4票を獲得して優勝した。
    • 大会の注目点:決勝進出者は10組、審査員は7人。敗者復活戦を勝ち抜いたスーパーマラドーナも決勝に進出した。

    【大会概要】M-1グランプリ2017の放送日・放送時間と基本情報

    m1 グランプリ 2017の関連写真・ビジュアル
    【画像】m1 グランプリ 2017 関連ショット

    M-1グランプリ2017は、吉本興業と朝日放送が主催した漫才コンテストの第13回大会です。決勝戦は2017年12月3日(日)18時57分から22時10分まで、ABCテレビ・テレビ朝日系列で全国生放送されました。

    司会を務めたのは今田耕司と上戸彩。優勝賞金は1,000万円で、プロ・アマを問わず、結成15年以内のコンビが参加資格を持つ大会でした。2017年は4,094組がエントリーし、決勝の出場枠も前年までより1組増え、準決勝から9組、敗者復活戦から1組の計10組が優勝を争いました。

    この年の特徴は、決勝のネタ順を事前に固定するのではなく、番組内で司会者が「笑神籤(えみくじ)」を引き、出たコンビから漫才を披露する方式を採用したことです。出場者は舞台裏で待機しながら、自分たちの出番がいつ来るのか分からない状況で準備することになりました。

    ネタ順による有利・不利を一律に決めにくい仕組みであり、出番を待つ緊張感も決勝の見どころとなりました。2017年の結果を振り返る際は、単に得点だけを見るのではなく、どの順番で登場し、どの段階で審査員の評価を集めたのかにも注目する必要があります。

    【決勝結果一覧】決勝進出者10組のネタ順・得点・最終順位

    m1 グランプリ 2017の様子・注目ショット
    【写真】m1 グランプリ 2017 近影・注目カット

    M-1グランプリ2017の決勝進出者は、かまいたち、カミナリ、さや香、ジャルジャル、スーパーマラドーナ、とろサーモン、マヂカルラブリー、ミキ、ゆにばーす、和牛の10組です。このうち、スーパーマラドーナは決勝当日の敗者復活戦から勝ち上がりました。

    以下は、決勝の実際のネタ順に並べたファーストラウンドの採点結果です。審査員の得点は、オール巨人、渡辺正行、中川家・礼二、春風亭小朝、博多大吉、松本人志、上沼恵美子の順に記載しています。最終順位は、ファーストラウンドの点数だけでなく、最終決戦の投票結果を反映したものです。

    ネタ順コンビ名審査員別得点合計点最終順位
    1ゆにばーす89・87・90・91・92・87・90626点8位
    2カミナリ87・86・89・90・91・85・90618点9位
    3とろサーモン88・93・93・93・93・92・93645点優勝
    4スーパーマラドーナ94・91・92・91・93・90・89640点5位
    5かまいたち95・89・94・90・92・91・89640点4位
    6マヂカルラブリー86・89・88・89・88・84・83607点10位
    7さや香87・91・90・90・90・90・90628点7位
    8ミキ93・94・91・92・91・94・95650点3位
    9和牛92・92・93・94・94・93・95653点2位
    10ジャルジャル93・88・89・90・91・95・90636点6位

    ファーストラウンドの上位3組は、和牛の653点、ミキの650点、とろサーモンの645点でした。この3組が最終決戦に進出しています。4位のかまいたちと5位のスーパーマラドーナは、ともに640点を獲得しました。

    ネタ順にも注目すると、トップバッターのゆにばーすから、カミナリ、とろサーモン、スーパーマラドーナ、かまいたち、マヂカルラブリー、さや香、ミキ、和牛、ジャルジャルという流れでした。最後のジャルジャルは636点を獲得しましたが、最終決戦に進む3組には届きませんでした。

    この表で特に押さえておきたいのは、ファーストラウンドの得点順位と大会の最終順位は同じではないという点です。和牛は最も高い653点を獲得しながら準優勝、とろサーモンは645点で3位通過しながら優勝しました。この違いを理解することが、2017年大会を正しく読み解くポイントです。

    【審査員と採点結果】なぜ645点のとろサーモンが優勝できたのか

    m1 グランプリ 2017の報道・詳細資料
    【資料】m1 グランプリ 2017 報道・メディア記録

    M-1グランプリ2017の審査員は、オール巨人、渡辺正行、中川家・礼二、春風亭小朝、博多大吉、松本人志、上沼恵美子の7人です。前年の5人体制から7人体制に増員され、決勝のファーストラウンドでは各審査員が100点満点で採点しました。

    最終決戦はファーストラウンドとは異なり、進出した3組の漫才を見た審査員が、それぞれ最も面白いと判断した1組に投票する方式です。したがって、1本目の合計点を2本目の得点に単純加算して優勝者を決めるわけではありません。

    2017年の最終決戦では、とろサーモンが4票、和牛が3票、ミキが0票を獲得しました。投票の内訳は次のとおりです。

    • とろサーモンに投票:渡辺正行、中川家・礼二、春風亭小朝、博多大吉
    • 和牛に投票:オール巨人、松本人志、上沼恵美子
    • ミキに投票:なし

    この結果、とろサーモンは和牛を1票差で上回り、優勝を決めました。和牛はファーストラウンドで最高得点を獲得したものの、最終決戦では4対3で惜しくも敗れました。

    審査員の評価を理解するうえで象徴的なのが、博多大吉による、とろサーモンのつかみのスピードを高く評価するコメントです。公式の決勝リポートでは、最終決戦で渡辺正行が感極まる様子も伝えられています。採点表に表れる技術的な評価と、最後の投票で示された「どの漫才が最も面白かったか」という判断は、関連しながらも別のものだったのです。

    つまり、2017年の結果は「点数が低いコンビが偶然勝った」という単純な話ではありません。ファーストラウンドで決勝に残る資格を得た3組が、もう一度ネタを披露し、最終決戦で審査員の支持を競うという大会ルールが、そのまま勝敗に表れた結果でした。

    【準決勝・予選結果】決勝進出者9組と敗者復活戦の全容

    M-1グランプリ2017は、8月1日から12月3日までの日程で開催され、全国から4,094組がエントリーしました。予選は1回戦、2回戦、3回戦、準々決勝、準決勝へと進み、準決勝には30組が出場。そこから決勝進出者9組が選ばれました。

    準決勝は2017年11月15日に東京・NEW PIER HALLで開催されました。決勝進出を決めたのは、かまいたち、カミナリ、さや香、ジャルジャル、とろサーモン、マヂカルラブリー、ミキ、和牛、ゆにばーすの9組です。

    この年は、準々決勝を勝ち上がった29組に、GYAO!のワイルドカード枠を獲得したアキナを加えた30組が準決勝に進みました。決勝進出枠が9組に増えたこともあり、前年までの大会とは顔ぶれが変化。9組のうち6組が決勝初進出で、若手・中堅の新しい勢力が一気に表舞台へ出てきた大会でもありました。

    ただし、準決勝で敗れたコンビにも、決勝へ進む最後のチャンスが残されていました。それが決勝当日に行われる敗者復活戦です。

    2017年の敗者復活戦には20組が出場し、視聴者投票によって最後の1枠が決定しました。最終的に勝ち上がったのはスーパーマラドーナです。投票順位では、ハライチが2位、天竺鼠が3位、アインシュタインが4位、三四郎が5位でした。

    スーパーマラドーナは、田中一彦と武智によるコンビで、この年は3年連続の決勝進出でした。2016年大会では最終決戦まで進んでおり、敗者復活から決勝に戻った2017年も優勝候補の一角として注目されました。結果はファーストラウンド640点の5位で、最終決戦進出には届きませんでしたが、敗者復活戦が決勝の顔ぶれを変える重要な制度であることを示しています。

    なお、2017年の予選結果を調べる場合、決勝進出者だけでなく、準決勝進出30組、敗者復活戦20組、決勝進出9組という段階を分けて見ると、どの時点で敗退したのかを整理しやすくなります。敗者復活戦は準決勝敗退組を対象にした別の選考機会であり、決勝進出者9組とは別枠で1組が選ばれました。

    【とろサーモン優勝の経緯】ラストイヤーでつかんだ13代目王者の座

    とろサーモンは、村田秀亮と久保田かずのぶによるコンビです。2002年に結成し、2017年は結成15年目。M-1グランプリの出場資格が結成15年以内だったため、まさに最後の挑戦となる年でした。

    コンビは準決勝進出を重ねながらも、決勝の舞台にはなかなか届かず、2017年に初めて決勝進出を果たしました。長年の挑戦が実を結んだという背景があり、優勝のニュースは単なる新王者の誕生にとどまらず、芸歴を重ねた漫才師が最後の機会で頂点に立った出来事として受け止められました。

    ファーストラウンドでのとろサーモンは645点。和牛とミキに続く3位で最終決戦に進みました。公式リポートでは、ネタの持ち味が発揮されたことや、審査員がテンポのよいつかみを評価したことが伝えられています。そして最終決戦では、久保田のふてぶてしさを生かした掛け合いを披露し、4票を獲得しました。

    優勝後の会見で、久保田は長くM-1に複雑な思いを抱えながら漫才を続けてきたことを振り返り、この日の優勝によってその思いに一区切りをつけられたという趣旨の発言をしています。村田も、売れない時期が長かったことに触れ、優勝をすぐには実感できない様子を見せました。吉本興業の大会後の報告でも、2人がラストイヤーで王者になったことが大きく取り上げられています。

    優勝の経緯で見逃せないのは、初めて決勝に進んだこと自体がゴールではなかった点です。1本目で3位に入り、最終決戦でさらに別のネタを披露し、審査員7人のうち4人から支持を集める必要がありました。最後の年という物語性は注目を集めましたが、勝敗を決めたのはあくまで決勝の2本と最終投票です。

    この大会の意義は、長い下積みを経たコンビが優勝したというストーリーと、得点・投票によって結果が決まる競技としての厳しさが同時に表れたことにあります。とろサーモンはファーストラウンドで首位ではなかったからこそ、最終決戦での勝利が大会の記憶に強く残る結果となりました。

    【歴代王者との比較】M-1グランプリ2017が大会史に残したもの

    M-1グランプリは2001年に始まり、2010年大会を最後に一度休止した後、2015年に復活しました。2017年は復活後3回目の大会にあたり、過去の王者が積み上げてきた大会の歴史と、新しい世代の台頭が交差するタイミングでした。公式の大会史でも、2017年のエントリー数は4,094組と記録されています。

    2017年以前の王者には、中川家、ますだおかだ、フットボールアワー、アンタッチャブル、ブラックマヨネーズ、チュートリアル、サンドウィッチマン、NON STYLE、パンクブーブー、笑い飯がいます。2015年の復活後はトレンディエンジェル、2016年は銀シャリが優勝し、とろサーモンは2017年の王者となりました。

    その後の歴代王者を2025年大会まで並べると、2018年は霜降り明星、2019年はミルクボーイ、2020年はマヂカルラブリー、2021年は錦鯉、2022年はウエストランド、2023年と2024年は令和ロマン、2025年はたくろうです。令和ロマンは大会史上初の2連覇を達成し、M-1が毎年新たな記録を生み出す舞台であることを示しました。

    2017年の決勝進出者の中には、同年にキングオブコントを制したかまいたちや、前年に準優勝した和牛、前年も決勝進出していたカミナリなど、すでに注目を集めていたコンビもいました。一方で、とろサーモンやミキ、さや香、ゆにばーす、マヂカルラブリーなど、初めて決勝の舞台に立つコンビも存在しました。経験者と初進出組が同じ舞台で競ったことが、2017年の大会構成を特徴づけています。

    また、M-1の結果を読むときには、ファーストラウンドの点数と最終決戦の勝敗を混同しないことが大切です。歴代の結果を比較する場合も、総得点だけで優勝者を判断すると、2017年のように実際の順位と異なる理解につながります。大会ルールに沿って、1本目の得点と最終投票を分けて見ることが、記録を正確に読み取る基本です。

    【プロの結論】 M-1グランプリ2017は、長年挑戦してきたとろサーモンがラストイヤーで栄冠をつかんだ大会であると同時に、決勝の評価が1本目の採点だけでは決まらないことを明確に示した大会でした。得点表はファーストラウンドの評価を、最終投票は最終決戦で最も支持された漫才を表します。この2つを切り分けて理解することが、M-1の結果を正しく読み解く判断基準になります。

    【M-1グランプリ2017】に関するよくある質問(FAQ)

    Q1:M-1グランプリ2017の優勝者は誰ですか?
    A1:とろサーモンです。村田秀亮と久保田かずのぶのコンビで、4094組のエントリーから勝ち上がり、2017年12月3日の決勝で第13代王者となりました。優勝賞金は1,000万円でした。

    Q2:M-1グランプリ2017の決勝はいつ放送されましたか?
    A2:2017年12月3日(日)18時57分から22時10分まで、ABCテレビ・テレビ朝日系列で全国生放送されました。司会は今田耕司と上戸彩でした。

    Q3:和牛が653点だったのに、とろサーモンが優勝したのはなぜですか?
    A3:ファーストラウンドの得点が最も高かったのは和牛でしたが、上位3組による最終決戦では審査員7人がそれぞれ1組に投票しました。とろサーモンが4票、和牛が3票、ミキが0票となったため、とろサーモンが優勝しました。

    まとめ:M-1グランプリ2017の決勝結果を正しく振り返るために

    M-1グランプリ2017は、2017年12月3日に生放送された第13回大会で、とろサーモンが優勝した大会です。4,094組が参加し、決勝では10組が競演。ファーストラウンドでは和牛が653点で首位、ミキが650点で2位、とろサーモンが645点で3位となりました。

    その後の最終決戦で、とろサーモンは審査員7人中4人の票を獲得し、和牛を1票差で上回って王者に輝きました。結成15年目、出場資格最後の年という背景もあり、この優勝はコンビのキャリアにおける大きな節目となりました。

    2017年大会を調べるときは、決勝進出者、ネタ順、審査員の採点、最終決戦の投票、準決勝・敗者復活戦の結果をそれぞれ整理して見ることが重要です。とろサーモンの優勝は、ファーストラウンドの最高得点だけでは決まらないM-1の競技性と、最後の一戦で結果をつかむ難しさを象徴する一戦として、2026年から振り返っても印象深い大会となっています。 (出典: m1 グランプリ 2017(Yahoo!ニュース))

    清水 陸 (Riku Shimizu)
    トレンドリサーチャー

    清水 陸 (Riku Shimizu)

    最新のトレンドや話題のニュースをわかりやすく解説するWebライターです。読者の皆様に役立つ情報を日々お届けしています。

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