認知症の家族が、実際には起きていない出来事を話したり、「財布を盗まれた」「家族が自分を困らせている」と強く訴えたりすると、どう対応すればよいのか戸惑うものです。何度説明しても話が通じず、身に覚えのないことで責められれば、介護する側も精神的に疲弊してしまいます。
しかし、認知症の妄想や作り話は、必ずしも本人が意図的に嘘をついているわけではありません。記憶の抜けを補おうとする「作話」、事実と異なる内容を現実だと確信する「妄想」、不安や身体の不調など、複数の要因が関係しています。2026年現在、厚生労働省の家族支援資料や国立長寿医療研究センターの情報でも、本人の訴えを頭ごなしに否定せず、背景にある原因を探る対応が示されています。家族が知っておきたい見分け方、声かけ、受診の目安まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:認知症の作り話は、記憶の欠損を補おうとする作話や、被害妄想などの症状が関係している場合があり、意図的な嘘とは限りません。
- 要点2:物盗られ妄想や帰宅願望には、否定や説得よりも、不安を受け止めて安心につなげる声かけが基本です。
- 要点3:妄想が続く期間には個人差があり、数か月から1年以上続くこともあります。急な症状の変化では、脱水・感染症・便秘・薬の影響なども確認が必要です。
【原因を解説】認知症の妄想や作り話はなぜ起きる?記憶の穴と不安の関係
認知症の人が事実と異なる話をする背景には、記憶障害だけでなく、状況を正しく理解する力の低下、不安、孤独感、環境の変化などが関係しています。周囲からは不可解に見える言動でも、本人の中では何らかの理由があることが少なくありません。
1.思い出せない記憶を補う「作話」
作話とは、記憶の欠損などによって生じた空白を、本人が事実と異なる内容で補って話す現象です。認知症では、出来事の記憶が抜け落ちたり、複数の記憶が混ざったりすることで、本人が自然な説明を組み立てられなくなる場合があります。
例えば、財布をいつもの場所から移動させたことを忘れてしまったとします。財布が見当たらないという事実は認識できても、移動させた記憶がありません。その空白を説明するために、「誰かが持っていった」と考えることがあります。
本人は話を意図的に作っているとは限らず、自分の説明を本当のことだと受け止めている場合もあります。記憶を思い出せないことを責めたり、何度も問い詰めたりすると、本人の不安や自尊心の傷つきにつながりかねません。
2.「盗まれた」「悪口を言われた」と信じ込む妄想
妄想は、実際には事実と異なる内容を、強い確信をもって信じ続ける状態を指します。認知症では、財布を盗まれたと訴える物盗られ妄想、周囲から嫌がらせを受けていると思い込む被害妄想などがみられます。
認知症の人にみられる妄想について、介護情報サイト「みんなの介護」は、東京都の調査を根拠として約15%にみられると紹介しています。ただし、この数字はすべての認知症の人に当てはまる普遍的な割合ではなく、対象や調査条件によって変わり得ます。
妄想が生じる背景には、記憶障害や判断力の低下に加え、介護されることへの負い目、疎外感、孤独、生活環境の変化などが考えられます。国立長寿医療研究センターの情報でも、認知症では「物を盗られた」「悪口を言われている」といった被害的な訴えがみられることが説明されています。
3.妄想と作話は重なることがある
作話と妄想は別の概念ですが、完全に切り離せるわけではありません。厚生労働省の認知症ケアに関する資料では、記憶の欠損を補うように話を作り、それが妄想として表れる場合があることも解説されています。
ただし、すべての妄想が記憶の穴埋めから生じるわけではありません。幻覚による恐怖、周囲への不信感、身体の不調などが関係する場合もあります。本人の話の内容だけで原因を決めつけず、いつ、どのような状況で症状が起きるのかを観察することが大切です。
【違いを比較】認知症の作話・嘘・妄想はどう見分ける?
家族が最初に知っておきたいのは、作話、嘘、妄想を同じものとして扱わないことです。会話の内容が事実と異なっていても、それだけで本人が嘘をついているとは判断できません。
| 種類 | 特徴 | 家族が意識したい対応 |
|---|---|---|
| 作話 | 記憶の欠損や混同などにより、事実と異なる内容を話す | 矛盾を責めず、話の背景や本人の困りごとを確認する |
| 妄想 | 事実と異なる内容を現実だと強く信じ、訂正を受け入れにくい | 事実関係を争うより、恐怖や不安を和らげる |
| 意図的な嘘 | 事実と異なると認識しながら、意図的に相手を欺こうとする | 本人の理解力や意図を含め、状況を慎重に判断する |
| せん妄 | 身体の不調などをきっかけに、注意力や意識、認識が急に乱れる | 急な変化なら医療機関に相談し、原因となる病気や身体状態を確認する |
この表は一般的な目安であり、家族だけで診断を確定するためのものではありません。作話と妄想が同時にみられることもあり、認知症以外の病気や薬の影響が関係する場合もあります。
見分けるときに確認したい3つのポイント
1.本人は意図的に話を変えているのか
同じ出来事について説明が変わる、記憶にないことを自然に話すといった場合、意図的な嘘と決めつけるのは適切ではありません。本人が事実と異なる内容を信じている可能性を考えます。
2.話の内容を訂正できるか
妄想では、周囲が事実を説明しても、本人が強い確信を持ち続けることがあります。ただし、訂正に応じるかどうかだけで作話と妄想を確実に区別できるわけではありません。
3.いつから、どのように変化したか
以前から同じような訴えが続いているのか、数時間から数日のうちに急に始まったのかを確認します。急な混乱、注意力の低下、昼夜逆転、強い興奮などを伴う場合は、せん妄や身体疾患の可能性もあるため、早めの医療相談が必要です。
【症状別に解説】物盗られ妄想・被害妄想・帰宅妄想への対応方法
認知症の妄想は、内容によって本人が感じている不安や必要な支援が異なります。共通する基本は、本人の訴えを頭ごなしに否定せず、何に困っているのかを理解し、安全と安心を確保することです。
物盗られ妄想:「財布を盗まれた」と責められたら
物盗られ妄想では、財布、通帳、現金、鍵などが見当たらなくなったとき、家族や介護職員が盗んだと訴えることがあります。本人にとって大切な物ほど、不安が強くなりやすい傾向があります。
家族に身に覚えがなくても、「盗んでいない」「自分でなくしたんでしょう」と反論を重ねると、本人は自分の訴えを否定されたと感じ、かえって不信感を強めることがあります。
厚生労働省の家族支援資料では、本人の訴えを強く否定したり、理屈で説得したりするのではなく、普段の保管場所を把握し、一緒に探すなどの工夫が紹介されています。
声かけの例
- 「財布が見つからないと心配だよね。一緒に探してみよう」
- 「大切なものだから、見つけたいね」
- 「いつも置いているところから確認してみようか」
見つけたときも、「ほら、ここにあるでしょう。自分で忘れたんだよ」と責めるような伝え方は避けます。本人の面目を保ちながら、自然に探し物を手元へ戻すことを優先しましょう。
また、財布や鍵などを置く場所をできるだけ固定し、本人が自分で見つけやすい収納にすることも役立ちます。重要な書類や現金の管理が必要な場合は、本人の尊厳と意思を尊重しながら、家族間で安全な管理方法を相談してください。
被害妄想:「悪口を言われた」「家族に嫌われている」
被害妄想では、周囲が自分を悪く言っている、家族が自分を見捨てようとしている、介護施設に無理やり入れようとしているなどと訴えることがあります。
背景には、状況を正確に理解できないことに加え、孤独感や不安、自分の役割を失った感覚などが関係する場合があります。本人がそうした思いを抱えているときに、家族が「そんなことを考えるはずがない」と否定しても、不安が解消するとは限りません。
声かけの例
- 「そんなふうに感じて、つらかったんだね」
- 「何か気になることがあったのかな。聞かせてくれる?」
- 「ここで一緒にいるから、少しゆっくりしよう」
大切なのは、妄想の内容そのものに同意するのではなく、本人が感じている不安や悲しみを受け止めることです。「誰かが悪口を言ったんだね」と事実を確認せずに断定する必要はありません。
帰宅妄想・帰宅願望:「家に帰りたい」と繰り返す
帰宅願望とは、自宅や施設など現在いる場所から離れ、「家に帰りたい」と繰り返し訴える行動です。すでに自宅にいるのに別の家を求める場合や、施設で生活している人が以前の住まいへ帰ろうとする場合などがあります。
この訴えには、今いる場所を自分の居場所として認識できないこと、昔の生活や役割を求める気持ち、孤独感、不安、環境へのなじみにくさなどが関係することがあります。「帰宅妄想」と呼ばれることもありますが、帰宅願望のすべてが妄想に該当するわけではありません。
声かけの例
- 「お家に帰りたいんだね。何か気になることがある?」
- 「帰る前に、少しお茶を飲んで休んでいこうか」
- 「お家のことが気になっているんだね。少しお話ししよう」
「ここが家だから帰る必要はない」と繰り返し説得するより、まず本人が何を求めているのかを探ります。昔の仕事や家族の話を聞く、慣れ親しんだ音楽を流す、好きな作業を一緒にするなど、安心につながる活動へ自然に切り替える方法もあります。
外へ出ようとする場合は、転倒や交通事故、行方不明などの危険を防ぐことも欠かせません。無理に押さえつけるのではなく、複数人で取り囲まないよう配慮しながら、安全に見守れる体制を整えましょう。
【実践編】認知症の妄想を否定しない声かけと家族の具体策
妄想への対応では、正しい事実を理解してもらうことだけを目標にしないのがポイントです。本人の感じている恐怖や不安を軽くし、生活上の問題を解決する方向へ会話を進めます。
対応の基本は「受け止める・確認する・切り替える」
ステップ1:気持ちを受け止める
「心配だったね」「困ったね」と短く声をかけ、本人の話を遮らずに聞きます。妄想の内容が事実だと認める必要はありません。まずは本人が感じている不安に目を向けます。
ステップ2:身体と周囲の状況を確認する
探し物があるなら一緒に探し、落ち着かない様子なら室温や騒音、空腹、疲労、トイレの必要性などを確認します。いつもと違う様子がないか、服薬状況や睡眠の変化も振り返ります。
ステップ3:安心できる行動へ切り替える
本人の訴えが続いて興奮が強まる場合は、無理に話を終わらせようとせず、休憩や飲み物、散歩、なじみの作業などへ穏やかに誘います。切り替えが難しい場合は、少し時間を置いてから再び話を聞く方法もあります。
避けたい対応と、その理由
- 「そんなことあるわけない」と即座に否定する:本人の不安を強め、家族への不信感につながる場合があります。
- 「何回言えば分かるの」と叱る:本人の混乱や自尊心の傷つきを強める可能性があります。
- 妄想の内容を詳しく問い詰める:本人が説明を補おうとして話を広げたり、興奮が強まったりすることがあります。
- 介護者が一人で抱え込む:疲労が蓄積すると、穏やかな対応を続けることも難しくなります。
厚生労働省の家族支援資料では、妄想や幻覚が起きる状況を観察し、きっかけを探り、環境調整や医療相談につなげる考え方が示されています。家族自身の負担にも目を向け、必要に応じて介護職や医療職の支援を受けることが大切です。
【見逃さないで】水分・排泄・痛みの確認と受診が必要なサイン
認知症の妄想や作話が強まったとき、心理的な要因だけに注目するのは十分ではありません。身体の不調をうまく言葉で説明できず、落ち着かなさや怒り、混乱として表れている可能性があります。
水分不足や排泄の問題がないか確認する
脱水、便秘、尿意、頻尿、残尿感、痛み、発熱、睡眠不足などは、高齢者の不快感や混乱に関係することがあります。厚生労働省の認知症ケア資料でも、妄想などの行動・心理症状には、脱水症、感染症、便秘、痛み、薬物の影響といった身体的要因が関与する場合があると説明されています。
妄想が出たときは、次の点を落ち着いて確認しましょう。
- 水分や食事を普段どおり取れているか
- 最後に排便したのはいつか、便秘や腹部の張りがないか
- 尿が出にくい、何度もトイレに行く、排尿時に痛むなどの変化がないか
- 発熱、咳、息苦しさ、痛み、強いだるさなどがないか
- 最近、薬の追加・変更・飲み忘れがなかったか
- 睡眠、生活リズム、周囲の環境に大きな変化がなかったか
水分補給は、本人が飲みやすい方法で少量ずつ勧めるなどの工夫ができます。ただし、心臓や腎臓の病気などで水分制限を指示されている場合は、主治医の指示を優先してください。排泄の問題や痛みが疑われる場合も、本人を無理に動かしたり、自己判断で薬を使ったりせず、必要に応じて医療職へ相談します。
急な変化は「認知症の進行」と決めつけない
これまで落ち着いていた人が急に混乱し、話のつじつまが合わなくなったり、強い興奮や眠気が出たりした場合は、せん妄の可能性があります。せん妄は、脱水や感染症、薬の影響などをきっかけに、脳の働きが一時的に乱れて生じることがあります。
国立がん研究センター東病院も、せん妄の原因として脱水や感染症、薬物などを挙げ、意識の変化や急な言動の変化があれば医療スタッフに知らせるよう案内しています。
特に、急な意識の変化、発熱、呼吸困難、片側の手足の動かしにくさ、ろれつが回らないなどの症状がある場合は、速やかな医療評価が必要です。意識障害や脳卒中を疑う症状など緊急性の高い変化では、救急要請を検討してください。
【いつまで続く?】認知症の妄想が長引く理由と相談先
認知症の妄想がいつまで続くかは、原因、認知症の種類、身体の状態、生活環境、支援の方法などによって異なります。数日で落ち着く場合もあれば、数か月から1年以上続いたり、長期にわたって繰り返されたりする場合もあります。
フランスベッドの介護情報では、認知症の妄想は数か月から1年以上、場合によっては長期間続くことがあると説明されています。LIFULL介護も、帰宅妄想を含む妄想症状が長引くケースを紹介しています。ただし、これらは個人の症状が何日、何か月で終わるかを予測できるという意味ではありません。
長引く妄想に対して家族ができること
まず、妄想が起きやすい時間帯や状況、直前の出来事、本人の睡眠や排泄、食事、水分摂取などを簡単に記録します。症状の前後に何があったかが分かると、医師や介護職と原因を検討しやすくなります。
次に、本人が安心できる生活環境を整えます。使い慣れた物の配置を保つ、予定を分かりやすく伝える、急な環境の変化を減らす、なじみのある人が関わる時間を確保するといった工夫が考えられます。
対応を工夫しても妄想が強く続き、本人が苦しんでいる、家族の睡眠や健康が損なわれている、安全を保てないといった場合は、かかりつけ医や認知症疾患医療センターなどへ相談しましょう。必要に応じて、身体疾患の治療、薬の見直し、介護サービスの調整などが検討されます。
厚生労働省が案内する地域包括支援センターも、認知症に関する相談先の一つです。介護の負担や今後の生活に不安がある場合は、家族だけで解決しようとせず、地域の相談窓口につながることができます。
【プロの結論】妄想や作り話への対応で大切なのは、事実の訂正より安心の確保
認知症の妄想や作り話に直面したとき、家族が「本当のことを理解してもらわなければ」と考えるのは自然なことです。しかし、本人の記憶や認識に変化が起きている場合、事実を繰り返し説明するだけでは不安が解消せず、かえって対立が深まることがあります。
大切なのは、妄想を事実として肯定することでも、本人を論破することでもありません。本人が何に困り、何を恐れ、どのような助けを求めているのかを考え、安心につながる対応を選ぶことです。
家族が実践する際の判断基準は、次の3点に整理できます。
- 本人の苦痛が強いか:不安や恐怖が強いときは、気持ちを受け止め、安全な環境を確保することを優先します。
- 身体の不調や急な変化があるか:脱水、排泄の問題、感染症、薬の影響などを確認し、必要なら医療機関へ相談します。
- 家族だけで対応を続けられるか:介護者の疲労や安全上の問題がある場合は、医療・介護の専門職や地域包括支援センターの支援を求めます。
本人の言動をすべて病気のせいだと決めつけるのも避けたいところです。訴えの中には、実際の不便や痛み、生活環境への不満が含まれていることもあります。まず話を聞き、事実関係と身体の状態を落ち着いて確かめる姿勢が、適切な支援につながります。
【認知症妄想作り話】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:認知症の人が作り話をするのは、嘘をついているからですか? A1:必ずしもそうではありません。記憶の欠損を補う作話や、事実と異なる内容を現実だと信じる妄想が関係している場合があります。意図的な嘘と決めつけず、話の背景や本人の不安を確認しましょう。
Q2:認知症の物盗られ妄想には、どう対応すればよいですか? A2:「盗んでいない」と強く反論するより、「なくなると心配だね。一緒に探そう」と声をかけ、本人が安心できるように対応します。普段の保管場所を把握し、本人が見つけやすい収納にすることも役立ちます。
Q3:認知症の妄想はいつまで続きますか? A3:個人差が大きく、数か月から1年以上続く場合もあれば、長期間繰り返される場合もあります。症状が続いて本人や家族の負担が大きい場合は、かかりつけ医や認知症疾患医療センターなどへ相談してください。
Q4:認知症の帰宅妄想には、どんな声かけがよいですか? A4:「帰りたいんだね。何か気になることがある?」など、本人の気持ちを受け止める声かけが基本です。無理に否定せず、休憩や会話、なじみの活動へ穏やかに誘います。外へ出ようとする場合は、安全確保も必要です。
Q5:妄想が急にひどくなった場合、受診したほうがよいですか? A5:はい。急な混乱や言動の変化は、せん妄や脱水、感染症、薬の影響などが関係している可能性があります。発熱や意識の変化などを伴う場合は、速やかに医療機関へ相談し、緊急性の高い症状では救急対応を検討してください。
まとめ:認知症の妄想や作り話は、家族だけで抱え込まない
認知症の妄想や作り話は、記憶障害、認識の変化、不安、孤独感、身体の不調などが複雑に関係して生じることがあります。本人が意図的に嘘をついているとは限らず、物盗られ妄想や帰宅願望も、本人の感じている困りごとを理解することから対応が始まります。
家族は、妄想の内容を頭ごなしに否定せず、気持ちを受け止め、必要に応じて探し物を一緒に確認したり、安心できる活動へ誘ったりしましょう。同時に、水分摂取、排泄、痛み、発熱、薬の変更などにも注意し、急な変化を見逃さないことが大切です。
症状が長引く場合や介護の負担が大きい場合は、医療機関、介護職、地域包括支援センターなどの支援を活用できます。本人の尊厳を守ることと、家族の心身を守ることは、どちらも欠かせません。無理に一人で解決しようとせず、本人と家族の双方が安心して暮らせる方法を探していきましょう。 (出典: 認知 症 妄想 作り話(Yahoo!ニュース))