ココイチ(カレーハウスCoCo壱番屋)でカレーをテイクアウトするとき、「ご飯は何グラムまで選べる?」「400gや500gに増やすと追加料金はいくら?」「店内飲食と持ち帰りで値段は違う?」と気になる人も多いのではないでしょうか。
壱番屋の公式メニューとトッピングシミュレーターによると、通常のカレーはライス300gが基本です。150gから400gまでは50g単位、400gからは100g単位で量を変更でき、ライスを減らせば基本価格から値引き、増やせば追加料金が発生します。テイクアウトでは通常のカレーメニューに持ち帰り価格が設定されているため、ライスの変更料金と合わせて確認することが大切です。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 基本の量:ココイチの通常カレーはライス300gが基準。150g・200g・250gへの減量も選べます。
- 増量料金:ポークソースなどは350gで65円増、400gで130円増、500gで260円増が公式シミュレーターの目安です。
- テイクアウト:ライス量は変更できます。通常のカレーメニューは持ち帰り価格が別途設定されているため、注文画面で合計金額を確認しましょう。
【結論】ココイチのテイクアウトはご飯を何gにできる?
ココイチのテイクアウトでは、基本のカレーを注文するときにライス量を変更できます。壱番屋公式の「ココイチの楽しみ方」では、150gから400gまで50g単位、400gからは100g単位で選べると案内されています。
つまり、普通盛りの300gを基準に、少なめなら150g・200g・250g、多めなら350g・400g・500g・600gといった調整が可能です。900g以上も選択できますが、実際の対応や価格は注文するメニュー・店舗の案内を確認してください。
2026年10月時点で確認できる公式トッピングシミュレーターのライス量と、ポークソース・甘口ポークソース・ココイチベジソースを選んだ場合の価格差は次のとおりです。
- 150g:基本価格から90円引き
- 200g:基本価格から60円引き
- 250g:基本価格から30円引き
- 300g:基本価格
- 350g:65円増
- 400g:130円増
- 500g:260円増
- 600g:390円増
ここで押さえたいのは、これらが300gを基準にしたライス量の変更差額であることです。カレーそのものの価格やトッピング代、テイクアウト価格は別に考える必要があります。
また、ライス量を変えるとカレーソースの量も増減します。ご飯だけが増減し、ソースは300gのときと同じ量で提供される仕組みではありません。
【料金比較】150gから500gまでの値段と追加料金を一覧で確認
ココイチのライス量を決める際は、食べられる量だけでなく、価格差も確認しておきたいところです。特に400gと500gでは、ライス量が100g増えるごとに追加料金が発生します。
以下は、壱番屋公式トッピングシミュレーターに掲載されている、ポークソース・甘口ポークソース・ココイチベジソースのライス量変更差額です。金額は税込みの目安で、カレー本体の価格やトッピング代は含みません。
| ライス量 | 300gからの価格差 | 選び方の目安 |
|---|---|---|
| 150g | 90円引き | 少食の人や軽めに食べたい人 |
| 200g | 60円引き | ご飯を控えめにしたい人 |
| 250g | 30円引き | 普通盛りでは少し多いと感じる人 |
| 300g | 基本価格 | 通常の基準量で食べたい人 |
| 350g | 65円増 | 普通盛りより少し多く食べたい人 |
| 400g | 130円増 | しっかり食べたい人 |
| 500g | 260円増 | 大盛りで満足感を得たい人 |
| 600g | 390円増 | かなり多めのご飯を希望する人 |
| 700g | 520円増 | 大容量を希望する人 |
| 800g | 650円増 | さらに量を増やしたい人 |
| 900g | 780円増 | 特に多い量を希望する人 |
ビーフソース・ハヤシソースでは増量料金が異なります。公式案内では、350gで78円増、400g以降は100g増えるごとに157円増です。ポークソースの料金表をそのまま当てはめないようにしましょう。
なお、テイクアウトの最終価格は、選んだカレーの種類や店舗の価格設定によって変わります。表の金額だけで弁当全体の価格を判断せず、注文時に表示される合計金額を確認してください。
【持ち帰りの注文方法】ライス量はどこで変更できる?
ココイチのテイクアウトは、公式案内によると、アプリ・インターネット・電話などから注文できます。注文時にはカレーソース、ライスの量、辛さ、トッピングなどを選べます。
ライス量を変更したい場合は、通常のカレーを選んだあと、注文画面などで希望するグラム数を指定します。店頭や電話で注文する場合も、「ライス200gでお願いします」「500gに増やしてください」のように、希望の量を具体的に伝えるとスムーズです。
注文方法によって画面の表示や選択手順は異なる場合があります。モバイルオーダーやウェブ注文を利用するときは、商品をカートに入れたあとも、ライス量が希望どおりになっているかを確認しましょう。
また、ライス量の変更とトッピングの追加は別の項目です。例えば、チキンカツカレーのご飯を400gにする場合は、ライス量を変更したうえで、必要に応じてトッピングを追加します。増量料金とトッピング料金はそれぞれ合計金額に反映されます。
公式の「テイクアウト・宅配注文」案内では、テイクアウトは全店舗で利用できるとされています。ただし、宅配は実施していない店舗もあり、宅配価格も通常の持ち帰り価格とは異なります。持ち帰りと宅配を混同しないことも大切です。
【店内飲食とテイクアウトを比較】ご飯の量と料金はどう違う?
ココイチでは、店内飲食でもテイクアウトでも、通常のカレーの基本ライス量は300gです。ライス量を変更する考え方も共通しており、持ち帰りだから自動的にご飯が少なくなる、あるいは増量できなくなるという仕組みではありません。
一方、価格には違いがあります。壱番屋公式の通常メニューでは、ポークカレーの表示価格はライス300gの場合で、テイクアウトについては税込54円増と案内されています。ほかの通常カレーメニューにも、同様に持ち帰り価格が表示されている商品があります。
ただし、サラダやサイドメニュー、限定商品などは価格設定や注文条件が異なる場合があります。すべての商品に同じ追加額が適用されると考えるのは避けましょう。
例えば、公式シミュレーターの表示価格を基準にポークカレーを300gで注文する場合、ライス変更の差額はありません。400gなら130円、500gなら260円がライス変更分として加算されます。さらにテイクアウト価格が適用されるため、実際の支払額は注文画面で確認するのが確実です。
店舗や地域によって価格が異なる点にも注意してください。公式メニューには地域別価格に関する案内があり、一部店舗では取り扱いメニューや価格も異なります。過去に掲載された価格表や個人ブログの金額だけで判断せず、利用店舗の最新表示を優先しましょう。
【ライス量の選び方】150g・200g・300g・400g・500gはどれがおすすめ?
ライス量を選ぶときは、「大盛りか普通盛りか」という区分だけでなく、その日の空腹具合やトッピングの有無も考慮すると、注文後の食べ残しを減らしやすくなります。
150gがおすすめの人
食事を軽めに済ませたい人や、ご飯を少なめにしたい人に向いています。通常のカレーでもライス量を150gに変更できます。なお、メニューにある「スモールカレー」は、ライス150gでトッピングも半分になる商品です。通常のカレーを150gに変更する注文とは内容が異なるため、商品そのものの違いを確認しましょう。
200g・250gがおすすめの人
300gでは多いと感じる人や、揚げ物・チーズなどのトッピングも楽しみたい人には、200gや250gが選択肢になります。ライス量を減らすと基本価格から値引きされるため、量と価格の両方を調整できます。
300gがおすすめの人
公式メニューで基本とされる量が300gです。初めて注文する場合や、いつものココイチの量を基準にしたい場合は、300gを出発点にすると比較しやすくなります。ただし、食べられる量には個人差があるため、必ずしも全員に適した量とは限りません。
350g・400gがおすすめの人
300gでは少し物足りない人は、まず350gに増やし、さらに必要であれば400gを選ぶ方法があります。350gは基本価格から65円増、400gは130円増がポークソースなどの目安です。いきなり大幅に増量するより、50g単位で調整できる範囲を活用するのも一つの方法です。
500g以上がおすすめの人
ご飯をしっかり食べたい人には500g以上も選択肢になります。ただし、500gでは300gより200g多くなり、ポークソースなどではライス変更だけで260円増です。ソース量も増減するため、価格と食べきれる量の両方を考えて選びましょう。
トッピングを複数追加する場合は、ご飯の量を少し控えめにする方法もあります。ライス量とトッピングを別々に調整すれば、総額を抑えながら好みの組み合わせを楽しめます。
【勘違いしやすいポイント】小盛り150gと大盛り350g、400g以上の注意点
ココイチのライス量で混同しやすいのが、「小盛り」「大盛り」という言葉の使い方です。通常のカレーでは、ライス150gへの変更も350gへの変更もできますが、150gのスモールカレーなど、商品自体にライス量が設定されたメニューもあります。
通常のカレーを150gに変更した場合は、基本価格からの値引きが適用されます。一方、スモールカレーはライス量だけでなく、トッピングも半分になる商品です。価格を比較するときは、単純にご飯の量だけでなく、商品内容も見ておきましょう。
また、350gと400g以上では増量料金のルールにも違いがあります。ポークソースなどの場合、350gは65円増、400gは130円増で、500gでは260円増です。400g以降は100g単位で選択でき、100g増えるごとに130円増となります。
「ライス量を増やせばカレーソースも必ず同じ割合で増える」と考えるのも正確ではありません。公式案内では、ライス量に応じた規定量のソースをかけると説明されています。ご飯の量とソース量は連動しますが、ソースだけを増やしたい場合は別の注文項目を確認する必要があります。
もう一つ注意したいのが、過去の価格情報です。ココイチのライス量変更料金は、掲載時期や価格改定、ソースの種類によって異なる場合があります。以前の情報で見かけた「400gは110円増」「500gは220円増」といった金額を、2026年の注文にそのまま適用するのは避けましょう。
2026年10月時点で確認できる公式トッピングシミュレーターでは、ポークソースなどの400gは130円増、500gは260円増です。最新の価格を調べる際は、公式メニューの表示と利用店舗の注文画面を照らし合わせることが大切です。
【ココイチテイクアウトご飯の量】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ココイチのテイクアウトでご飯150gは注文できますか?
A1:注文できます。通常のカレーはライス150gに変更でき、ポークソースなどの場合は300gの基本価格から90円引きが目安です。スモールカレーはライス150gでトッピングも半分になる別商品なので、注文内容を確認してください。
Q2:ココイチのライス400gと500gはいくら追加料金がかかりますか?
A2:2026年10月時点で確認できる公式シミュレーターでは、ポークソース・甘口ポークソース・ココイチベジソースの場合、400gは130円増、500gは260円増です。ビーフソース・ハヤシソースは料金が異なります。また、テイクアウトでは持ち帰り価格も適用されるため、最終金額は注文画面で確認しましょう。
Q3:ココイチのテイクアウトは店内飲食よりご飯が少ないですか?
A3:通常のカレーの基本ライス量は、店内飲食・テイクアウトともに300gです。持ち帰りだから自動的にご飯が少なくなるわけではなく、注文時にライス量を変更できます。なお、実際の盛り付けには個体差が生じる場合があります。
まとめ:ココイチのテイクアウトはライス量と総額を確認して注文しよう
ココイチのテイクアウトは、通常のカレーならライス300gが基本で、150gから400gまでは50g単位、400gからは100g単位で量を変更できます。少なめにすれば値引き、大盛りにすれば追加料金が発生する仕組みです。
ポークソースなどを選んだ場合、公式シミュレーターでは150gが90円引き、350gが65円増、400gが130円増、500gが260円増となっています。ビーフソースやハヤシソースでは増量料金が異なるため、ソースの種類も忘れずに確認してください。
テイクアウトは通常メニューの表示価格に持ち帰り価格が適用される商品があるため、ライス量の変更料金だけで弁当の総額を判断することはできません。注文画面でライス量、ソース、トッピング、最終価格を確認することが、注文時の失敗を防ぐポイントです。
ご飯を控えめにしたいなら150g・200g・250g、基本量なら300g、しっかり食べたいなら350g・400g・500gを目安に選ぶとよいでしょう。食べきれる量と予算のバランスを考え、自分に合ったココイチのテイクアウトを楽しんでください。 (出典: ココイチ テイクアウト ご飯の量(Yahoo!ニュース))