「世界で最も嫌われている国はどこなのか」。国際ニュースやSNSで国同士の対立が話題になるたびに、検索されるのが「嫌われている国ランキング」です。2025年に紹介されたランキングでは中国、アメリカ、ロシアが上位に並び、World Population Reviewの2026年版でも、この3か国がトップ3となっています。
ただし、世界中の人々を対象に同じ質問を行い、嫌われている国を公式に順位付けした統一ランキングが存在するわけではありません。Pew Research Center(ピュー・リサーチ・センター)の国際世論調査を確認すると、ロシアへの否定的な評価が広範囲に見られる一方、アメリカへの評価は賛否が拮抗する調査もあり、中国への見方も国の所得水準や地域によって大きく異なります。2026年最新の資料から、ランキングの順位、各国が批判される理由、数字の読み方を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:World Population Reviewの2026年版では、中国、アメリカ、ロシア、北朝鮮、イスラエル、パキスタンの順に上位6か国が掲載されている。
- 要点2:Pew Research Centerの調査では、2025年にロシアへの否定的な見方が調査対象25か国で中央値79%に達した一方、アメリカへの評価は肯定・否定がそれぞれ中央値49%だった。
- 要点3:ランキングの順位と世界全体の国民感情は同じではない。調査対象、質問方法、実施時期、政治・軍事上の背景を確認することが大切。
【2026年最新】嫌われている国ランキングの上位は?公式順位の有無も検証
2026年10月時点で参照できるWorld Population Reviewの「Most Hated Country 2026」では、中国が1位、アメリカが2位、ロシアが3位とされ、北朝鮮、イスラエル、パキスタンが続きます。日本語のランキング紹介記事でも、中国・アメリカ・ロシアを上位に置く構成が見られます。
しかし、この順位を「世界の人々に嫌われている度合いを統一基準で測定した公式ランキング」と受け取るのは適切ではありません。World Population Review自身も、世界で最も嫌われている国を確定できる単一のデータに基づくリストは存在しないと説明しています。各国の報道や世論調査などを組み合わせて、国際的な評判の傾向を紹介する形式です。
つまり、ランキングは国際世論を考える入り口にはなりますが、順位そのものが世界全体の共通認識を証明するわけではありません。「1位だから世界中の人が最も嫌っている」と解釈する前に、元になった調査が何を測っているのかを確認する必要があります。
特に注意したいのは、次の3つの違いです。
- 政府の政策に対する不信感と、その国の国民に対する感情は別物。
- ある国を「好ましくない」と評価することと、「最も嫌いな国」に選ぶことは同じではない。
- 特定地域の世論調査で得られた結果を、世界人口全体の意見にそのまま置き換えることはできない。
国際的な評判は、戦争や外交問題だけでなく、経済的な利害、歴史認識、メディア報道、文化交流によっても変化します。ランキングの見出しよりも、実際の調査で何が明らかになったのかを重視することが、現在の国際情勢を理解する近道です。
【根拠を比較】World Population Reviewと世界の世論調査では何が違う?
国際的な評判を数字で確認するうえで、重要な資料となるのがPew Research Centerの「Global Attitudes Survey(国際意識調査)」です。同センターは、複数の国・地域で共通の質問を用いて、各国に対する好意的・否定的な見方などを調べています。
2025年から2026年に公表された調査を比較すると、国際的な評判が一律ではないことが分かります。以下の数値は、世界人口全体をまとめて算出した割合ではなく、原則として各調査対象国における回答割合の中央値です。
| 国・資料 | 順位・調査結果 | 数字の読み方 |
|---|---|---|
| World Population Review 2026年版 | 1位:中国、2位:アメリカ、3位:ロシア、4位:北朝鮮、5位:イスラエル、6位:パキスタン | 各種報道・世論調査などを組み合わせた紹介ランキング。統一された世界共通の調査順位ではない。 |
| 中国・Pew Research Center 2025年調査 | 25か国の中央値で否定的54%、肯定的36% | 全体では否定的な評価が優勢だが、国によって差がある。 |
| ロシア・Pew Research Center 2025年調査 | 25か国の中央値で否定的79%、肯定的19% | 調査対象国では否定的な評価が広範囲に見られた。 |
| アメリカ・Pew Research Center 2025年調査 | 24か国の中央値で肯定的49%、否定的49% | 世界全体で一様に嫌われているという説明とは一致しない。 |
| イスラエル・Pew Research Center 2026年調査 | 36か国・地域の中央値で否定的67%、肯定的25% | 国際的に否定的な評価が優勢。調査時期の紛争情勢も重要な背景となる。 |
中国の数値は、Pew Research Centerが2025年春に実施した国際意識調査に基づきます。対象となった25か国では、中国に好意的な回答の中央値が36%、否定的な回答が54%でした。一方、ロシアの調査では、対象25か国における否定的な評価の中央値が79%に達しています。
アメリカについては、2025年春の24か国調査で好意的・否定的な評価がともに中央値49%でした。国による差も大きく、スウェーデンでは否定的な評価が79%だった一方、イスラエルではアメリカに好意的な評価が83%に達しています。
この比較から見えてくるのは、ランキングの順位と世論調査の数値は別の指標だということです。World Population Reviewの順位を参照しながら、Pew Research Centerなどの調査で裏付けを取ることで、各国の国際的な評価をより立体的に理解できます。
【中国・アメリカ・ロシア】上位3か国が国際的に批判される理由
ランキングの上位に大国が並ぶ背景には、単純な国民性の問題ではなく、軍事・経済・外交で国際社会に与える影響の大きさがあります。国際秩序を左右する力を持つ国ほど、政策の利益を受ける側から支持される一方、不利益を受ける側から強く批判される傾向があります。
1位:中国――人権、台湾問題、経済安全保障への懸念
中国が国際的な批判を受ける主な理由には、政治体制、言論・情報統制、新疆ウイグル自治区の人権問題、香港の統治、台湾海峡をめぐる緊張などがあります。外国政府や人権団体からは、こうした問題について継続的に懸念が示されています。
経済面では、巨大な市場と製造能力が中国の強みです。一方、各国が中国への依存度を見直す動きや、先端技術・重要物資をめぐる安全保障上の対立も、国際的な警戒感につながっています。中国製品の価格競争力やインフラ投資を評価する国がある一方、産業への影響や政治的な圧力を懸念する国もあります。
2026年7月に公表されたPew Research Centerの調査では、37か国・地域、45,658人を対象に中国と中国指導部への見方が分析されました。高所得国では中国に否定的な評価が優勢で、日本、アメリカ、韓国、スウェーデン、イスラエルなどでは否定的な回答が7割以上となった国・地域もあります。
ただし、同じ調査でも中所得国では中国への評価が比較的好意的な国が多く見られます。貿易、投資、インフラ整備などを通じて中国との関係に経済的な利点を見いだす国もあるためです。「中国は世界中から嫌われている」と一括りにするより、政治体制への懸念と経済関係への評価を分けて考える必要があります。
2位:アメリカ――軍事介入と「二重基準」への反発
アメリカは、国際金融、テクノロジー、安全保障、文化産業などで大きな影響力を持つ国です。その影響力は同盟国に安心感を与える一方、外交政策や軍事介入をめぐって反発を生むこともあります。
代表的な論点は、ベトナム戦争、イラク戦争、アフガニスタンでの軍事行動などです。アメリカ側が安全保障や国際秩序の維持を理由に掲げる政策でも、他国からは主権への介入や自国利益の優先と受け取られる場合があります。人権や民主主義を掲げながら、戦略的な理由から特定の政権を支援する姿勢も、二重基準だとの批判を招いてきました。
国内政治の分断、銃規制をめぐる議論、移民政策、外交方針の変化も、海外からの評価に影響します。特に、政権交代によって同盟国への対応や国際協定に対する姿勢が変わると、アメリカの政策を長期的に信頼できるのかという疑問が生まれます。
Pew Research Centerの2025年調査では、アメリカに好意的な見方をする人の割合が前年から大幅に低下した国が複数ありました。メキシコでは好意的な評価が2024年の61%から2025年の29%へ、カナダでは54%から34%へ低下しています。日本でも70%から55%へ下がりました。
もっとも、アメリカは軍事同盟や経済協力、大学・研究機関、エンターテインメントなどを通じて強い支持を得ている国でもあります。世界全体での評価が単純に否定的だという見方は、こうした地域差や分野ごとの評価を見落としています。
3位:ロシア――ウクライナ侵攻と国際秩序への影響
ロシアに対する否定的な評価を理解するうえで、最大の要因の一つとなっているのが、2022年2月に始まったウクライナへの全面侵攻です。国境を越えた軍事行動によって多数の民間人が被害を受け、欧米諸国などはロシアへの制裁を実施しました。
ロシア政府による反対派への抑圧、報道・表現の自由をめぐる問題、政治的な権利の制限も批判の対象です。侵攻をめぐる国際社会の対応では、国家の主権と領土保全を守るべきだという立場と、安全保障上の主張を優先するロシア政府の立場が激しく対立しています。
Pew Research Centerが2025年春に実施した25か国調査では、ロシアへの否定的な評価は中央値79%、肯定的な評価は19%でした。スウェーデンでは78%、ポーランドでは70%が非常に否定的な見方を示すなど、欧州の一部で厳しい評価が目立ちます。
一方、インドネシアではロシアに好意的な評価が64%となり、インドでも肯定的な評価が21%、否定的な評価が49%ではなく、調査結果では肯定的49%・否定的21%でした。国際世論は一様ではなく、各国の外交関係や歴史的なつながり、経済的な利害によって見方が異なります。
ロシアへの批判が強いことと、ロシア国民全員が国際社会から嫌われていることは同義ではありません。評価の対象を政府の軍事行動、国家の制度、一般市民の生活や文化に分けることが、正確な理解につながります。
【北朝鮮・イスラエル】人権問題と紛争が国際評価を左右する理由
4位:北朝鮮――核・ミサイル開発と人権問題
World Population Reviewの2026年版では、北朝鮮が4位に掲載されています。国際的な批判の中心にあるのは、核・ミサイル開発、周辺国への軍事的な威圧、政治的自由の制限、深刻な人権問題です。
北朝鮮では、政府による情報統制や移動の制限、政治的な自由をめぐる問題が国際機関の報告で繰り返し取り上げられてきました。国連人権理事会でも2026年に北朝鮮の人権状況に関する決議が扱われています。核開発やミサイル発射をめぐる緊張も、日本や韓国を含む周辺国の安全保障上の懸念につながっています。
ただし、北朝鮮については、世界各国を同じ条件で比較した一般市民の好感度調査が十分にそろっているわけではありません。秘密性の高い政治体制であることも情報収集を難しくしています。そのため、ランキング上の順位を、他国と同じ精度で測定された世論の結果として扱うことには限界があります。
5位:イスラエル――ガザ情勢と国際人道法をめぐる批判
イスラエルの国際的な評価は、パレスチナ問題、ガザ地区での軍事行動、入植地政策、民間人の保護、人道支援への対応などをめぐって大きく揺れています。イスラエル政府は安全保障上の必要性を主張する一方、軍事作戦による民間人への被害や人道状況をめぐり、国際社会から厳しい批判を受けています。
2025年6月12日、国連総会はガザ地区の封鎖を直ちに終わらせ、すべての境界通過地点を開き、パレスチナの民間人に人道支援が届くよう求める決議を、賛成149、反対12、棄権19で採択しました。これは国際社会の強い懸念を示す外交上の記録です。ただし、国連総会の投票結果と各国の一般市民を対象にした世論調査は、性質の異なるデータです。
Pew Research Centerが2026年春に実施した36か国・地域の調査では、イスラエルに否定的な評価を示した回答の中央値は67%、肯定的な評価は25%でした。欧州の複数の国などで否定的な見方が多数を占めています。調査期間は2026年2月8日から5月13日で、多くの調査が同年2月28日に始まったアメリカとイスラエルによるイランへの軍事作戦の開始後に行われました。こうした国際情勢が回答に影響した可能性も考慮する必要があります。
イスラエルへの批判を理解する際には、政府の政策や軍事行動に対する評価と、イスラエルの一般市民やユダヤ人全体に対する感情を混同しないことが重要です。政府への批判が民族や宗教に対する偏見へ転化すれば、問題の正確な理解を妨げます。
【コソボ問題も解説】嫌われている国ランキングが誤解を生む仕組み
ランキング紹介記事では、大国だけでなく、コソボのように国家承認や領土をめぐる問題を抱える地域も取り上げられます。日本語のランキング記事では、コソボが30位として紹介され、その理由に「コソボ問題」が挙げられています。しかし、特定の記事の30位という数字を、世界全体の世論で測定された客観的な順位とみなすことはできません。
コソボ問題の背景には、旧ユーゴスラビア時代から続くセルビア人とアルバニア系住民の対立があります。北大西洋条約機構(NATO)の説明によると、コソボは1999年当時、セルビア南部に位置し、アルバニア系住民が多数を占める地域でした。1989年にセルビア側が同地域の自治権を縮小した後、1998年にはセルビアの軍・警察とコソボのアルバニア系勢力との間で武力衝突が激化しました。
1999年にはNATOによるユーゴスラビアへの空爆が行われ、その後、コソボの地位をめぐる国際的な対立が続きました。2008年にコソボは独立を宣言しましたが、セルビアは独立を承認していません。国際社会でも承認の立場は分かれており、国家としての地位をめぐる政治問題が現在まで残っています。
この経緯を「コソボは嫌われている」と短くまとめると、紛争の歴史や住民の立場、国家承認をめぐる国際政治の複雑さが見えなくなります。コソボをめぐる問題は、単純な国民人気の問題ではなく、民族間の対立、自治権、国家主権、国際法、周辺国の安全保障が絡み合った問題です。
また、ランキングの順位には、記事ごとの編集方針や選定基準も反映されます。30か国を紹介する記事で30位に置かれた国と、数十か国を対象とした世論調査で否定的な評価が最も少なかった国は、まったく異なる意味を持ちます。順位を読むときは、母集団、調査方法、順位の定義が明らかになっているかを確認しましょう。
【プロの結論】世界の国際評価を正しく読むための5つの判断基準
「嫌われている国ランキング」を国際情勢の理解に役立てるには、順位をそのまま信じるのではなく、何を測定した数字なのかを見極めることが欠かせません。特に、次の5つの基準を押さえておくと、刺激的な見出しと実際のデータを区別しやすくなります。
- 1. 調査主体と出典を確認する:政府機関、大学、独立した調査機関、民間サイトでは、調査目的も手法も異なる。元の調査資料が示されているかを確認する。
- 2. 対象国と回答者数を確認する:10か国の調査と37か国の調査では、結果の意味が異なる。調査対象が特定の地域に偏っていないかにも注意する。
- 3. 質問文と評価指標を確認する:「好意的か」「信頼できるか」「脅威と感じるか」「最も嫌いな国はどこか」は別々の質問である。異なる指標の順位を単純比較しない。
- 4. 調査時期と国際情勢を確認する:戦争、外交危機、制裁、政権交代などの前後では世論が変化する。同じ国でも調査年が違えば結果が異なる場合がある。
- 5. 政府・国民・文化を分けて考える:政府の政策への批判を、その国に暮らす人々全員への評価にすり替えない。国際世論の分析では、この区別が特に重要になる。
また、ランキングを読む目的によっても、参照すべき資料は変わります。各国の一般的な評判を比較したい場合は、複数国で共通の質問を使う国際世論調査が参考になります。外交上の孤立や国際社会の対応を調べたい場合は、国連決議、制裁、外交関係などの公的記録が重要です。人権状況を知りたい場合は、国連の報告書や人権機関の資料を確認すると、順位だけでは分からない背景が見えてきます。
世界の国際評価は固定されたものではありません。2025年の中国に対する調査では、否定的な評価が前年より弱まった一方、ロシアへの否定的な見方は強く残りました。アメリカについても、国や地域によって評価が大きく異なっています。こうした違いを理解することが、単なるランキング消費から一歩進んだ国際情勢の読み解き方です。
【嫌われている国ランキング】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、世界で最も嫌われている国はどこですか?
A1:World Population Reviewの2026年版ランキングでは中国が1位です。ただし、世界共通の公式ランキングが存在するわけではなく、国際世論調査の結果も調査対象や質問方法によって異なります。「中国が世界で最も嫌われている」と断定するより、同ランキングで1位に掲載されていると理解するのが正確です。
Q2:中国が嫌われる理由は何ですか?
A2:主な論点は、政治体制、言論・情報統制、人権問題、台湾をめぐる緊張、経済安全保障などです。一方で、中国との貿易や投資を重視し、好意的に評価する国もあります。政治面の批判と経済面の評価を分けて考えることが重要です。
Q3:アメリカやロシアも嫌われている国ランキングの上位なのはなぜですか?
A3:アメリカは軍事介入や外交政策、国際秩序への影響力をめぐって批判を受けます。ロシアはウクライナへの全面侵攻や政治的自由をめぐる問題などが国際的な批判の主な背景です。ただし、アメリカは同盟関係などを通じて支持される国でもあり、ロシアへの評価も地域によって異なります。
Q4:World Population Reviewのランキングは、正式な世界世論調査ですか?
A4:世界中の人々に同じ質問をして作成した単一の国際世論調査ではありません。World Population Reviewは各種の報道や世論調査などをもとに国際的な評判を紹介しています。掲載順位は参考情報として活用し、個別の調査結果と区別する必要があります。
Q5:日本は嫌われている国ランキングで何位ですか?
A5:World Population Reviewの2026年版では、日本は掲載された順位表で12位です。ただし、これは同サイトのランキング上の位置であり、日本が世界で12番目に嫌われていることを統一基準の世論調査で証明する数字ではありません。日本への評価を詳しく知りたい場合は、各国で実施された対日意識調査や国際的な好感度調査を確認する必要があります。
まとめ:嫌われている国ランキングは順位より根拠と背景が重要
2026年現在、World Population Reviewのランキングでは中国、アメリカ、ロシアが上位3か国に並んでいます。中国では人権問題や台湾をめぐる緊張、アメリカでは軍事介入や外交政策、ロシアではウクライナ侵攻などが国際的な批判の背景となっています。北朝鮮の人権・核問題や、イスラエルをめぐるガザ情勢も、国際評価を左右する大きな論点です。
一方、Pew Research Centerの調査が示すように、国への評価は地域によって異なり、時間の経過とともに変化します。ロシアへの否定的な評価が広範囲に見られた調査がある一方、アメリカについては肯定・否定が拮抗する調査結果もありました。ランキングの順位だけでは、こうした違いを説明できません。
世界の国際評価を理解するために大切なのは、順位を鵜呑みにすることではなく、調査主体、対象国、質問内容、調査時期、政治・紛争の背景を確認することです。国際的な評判を正しく読み解けば、刺激的なランキングの向こう側にある各国の外交戦略、人権問題、経済関係、そして国際世論の複雑な実態が見えてきます。 (出典: 嫌 われ て いる 国 ランキング(Yahoo!ニュース))