2026年5月16日(土)にフジテレビ系で生放送された「THE SECOND~漫才トーナメント~2026」は、トットが金属バットを下し、第4代王者に輝きました。決勝の得点はトットが281点、金属バットが264点。ベテラン漫才師たちが賞金1000万円を懸けて競い合った大会は、最後まで目の離せない展開となりました。
フジテレビ公式の「日程・結果」によると、金属バットは準決勝でタモンズを296対264で破り、トットはリニアに292対289で勝利。決勝では、準決勝で大会史上最高クラスの得点を記録した金属バットに対し、トットが17点差をつけて優勝しました。一回戦の結果からファイナリスト8組の顔ぶれ、トーナメントの勝ち上がり、歴代王者まで、2026年大会の結果を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 優勝はトット:2026年5月16日の決勝で金属バットを281対264で破り、第4代王者に決定。
- 準決勝の最高得点は296点:金属バットがタモンズを破り、トットもリニアを292対289で下して決勝進出。
- ファイナリストは8組:金属バット、タモンズ、ザ・パンチ、黒帯、シャンプーハット、ヤング、リニア、トットがグランプリファイナルに進出。
【ザセカンド2026速報】優勝はトット!決勝281対264の結果
「THE SECOND 2026」のグランプリファイナルは、2026年5月16日(土)18時30分から23時10分まで生放送されました。決勝に進んだのは、準決勝でそれぞれ高得点を記録したトットと金属バットです。
最終決戦では、トットが281点を獲得。対する金属バットは264点にとどまり、トットが17点差で勝利しました。フジテレビの公式結果では、トットが第4代王者として記録されています。
- 大会名:THE SECOND~漫才トーナメント~2026
- グランプリファイナル開催日:2026年5月16日(土)
- 優勝:トット(281点)
- 準優勝:金属バット(264点)
- 優勝賞金:1000万円
- 放送:フジテレビ系、18時30分~23時10分の生放送
注目すべきは、金属バットが準決勝で296点という極めて高い得点を記録しながら、決勝ではトットに敗れたことです。準決勝の勢いがそのまま優勝につながるとは限らないのが、観客審査で勝敗を決めるTHE SECONDの難しさでもあります。
なお、決勝の点数は準決勝の点数に加算される仕組みではありません。各試合で披露された漫才を観客審査員が改めて採点するため、決勝では両組の得点が大きく変動しました。
【ザセカンド2026決勝結果】一回戦・準決勝・決勝の全得点一覧
グランプリファイナルは、一回戦の4試合、準決勝の2試合、決勝の1試合で構成されました。フジテレビ公式の「日程・結果」に掲載された得点を、勝ち上がりの順にまとめます。
| ステージ | 対戦カード | 得点 | 勝者 |
|---|---|---|---|
| 一回戦・第1試合 | 金属バット vs ヤング | 293対279 | 金属バット |
| 一回戦・第2試合 | タモンズ vs 黒帯 | 289対283 | タモンズ |
| 一回戦・第3試合 | シャンプーハット vs リニア | 279対293 | リニア |
| 一回戦・第4試合 | ザ・パンチ vs トット | 275対293 | トット |
| 準決勝・第1試合 | タモンズ vs 金属バット | 264対296 | 金属バット |
| 準決勝・第2試合 | リニア vs トット | 289対292 | トット |
| 決勝 | トット vs 金属バット | 281対264 | トット |
一回戦では、金属バット、リニア、トットがいずれも293点を記録しました。タモンズも289点を獲得して勝ち上がり、準決勝は実力の拮抗した4組による対戦となりました。
準決勝では金属バットが296点、トットが292点を獲得。決勝進出を決めた2組は、いずれも準決勝で290点を超える高得点を記録しています。
ただし、各試合の点数を単純に比較して、ネタの優劣を絶対的に判断することはできません。審査員は各試合の漫才を見て採点するため、対戦相手やネタの内容、その場の観客の反応によって結果が変わる可能性があります。
【ザセカンド2026ファイナリスト8組】トーナメント表と勝ち上がり
2026年大会のグランプリファイナルに進出したのは、金属バット、タモンズ、ザ・パンチ、黒帯、シャンプーハット、ヤング、リニア、トットの8組です。
フジテレビが4月20日に発表した公式情報によると、8組は4月18日の「ノックアウトステージ16→8」を勝ち抜き、5月16日の最終決戦への出場権を獲得しました。大会の事前番組では、ファイナリスト8組のうち5組がグランプリファイナル初進出と紹介されていました。
グランプリファイナルのトーナメントは、次の順番で進みました。
- 第1試合:金属バットがヤングを293対279で下す。
- 第2試合:タモンズが黒帯を289対283で下す。
- 第3試合:リニアがシャンプーハットを293対279で下す。
- 第4試合:トットがザ・パンチを293対275で下す。
- 準決勝第1試合:金属バットがタモンズを296対264で下す。
- 準決勝第2試合:トットがリニアを292対289で下す。
- 決勝:トットが金属バットを281対264で下し、優勝。
この勝ち上がりを見ると、トットは一回戦から決勝まで3試合を戦い、いずれも勝利しています。一回戦では293点、準決勝では292点と安定して高得点を記録し、決勝でも281点を獲得しました。
一方、金属バットも一回戦で293点、準決勝で296点と圧倒的な得点力を見せました。決勝では得点が264点に下がりましたが、準決勝までの戦いが大会を大いに盛り上げたことは、結果からも読み取れます。
【金属バット296点・トット292点】準決勝の数字から見える勝敗の分岐点
ザセカンド2026を振り返るうえで、特に注目されるのが金属バットの296点と、トットの292点です。いずれも準決勝で記録した得点であり、両組が決勝進出にふさわしい評価を受けていたことを示しています。
金属バットは準決勝でタモンズと対戦し、296対264で勝利しました。日刊スポーツの大会後の報道では、296点は番組史上最多得点として紹介されています。公式結果によると、観客審査員100人のうち96人が金属バットに3点を付け、4人が2点を付けました。1点を付けた審査員はいませんでした。
この採点内訳は、単に一部の審査員から高く評価されたのではなく、会場の大多数が非常に高い評価を与えたことを示します。満点が300点であることを踏まえると、296点は極めて高い数字です。
対するトットは準決勝でリニアを292対289で下しました。3点差の接戦でしたが、こちらも観客審査員100人のうち92人がトットに3点を付けています。金属バットの96人には及ばなかったものの、トットも幅広い支持を得て決勝へ進みました。
決勝では状況が変わります。トットは281点で、3点を付けた審査員は82人。金属バットは264点で、3点を付けた審査員は65人でした。金属バットは準決勝の296点から32点下がり、トットも292点から11点下がっています。
日刊スポーツは、金属バットが決勝で畜産を題材にしたネタを披露し、持ち時間6分の中でボケを一つに絞った構成だったと報じています。大胆な構成で勝負したものの、最終的な採点ではトットに及びませんでした。
ここから見えてくるのは、準決勝の最高得点だけで優勝候補を決めることはできないという点です。THE SECONDでは試合ごとに採点がリセットされ、目の前の6分間の漫才が評価されます。過去の得点や勢いを引き継ぐのではなく、決勝の舞台でどれだけ観客の支持を得られるかが勝敗を分けます。
【THE SECONDとは】出場条件・審査方式・優勝賞金1000万円
「THE SECOND~漫才トーナメント~」は、結成16年以上のプロ漫才師を対象とするお笑い賞レースです。フジテレビが2023年に立ち上げ、若手中心の賞レースとは異なる形で、長年漫才を続けてきたコンビに新たな活躍の機会を提供しています。
2026年大会は第4回大会にあたり、優勝者には1000万円の賞金が用意されました。IVSテレビ制作の番組概要でも、結成16年以上の漫才師が競う大会であることと、優勝賞金1000万円が案内されています。
2026年大会の主な出場条件は、フジテレビの開催発表によると次のとおりです。
- 結成年数:エントリー時点で結成16年以上。2026年大会では2010年12月31日以前に結成したコンビが対象。
- 参加資格:プロの漫才師であること。所属事務所の有無は問わない。
- 賞レースの実績:全国ネットの漫才賞レース番組で優勝していないこと。
- ユニット:即席ユニットでの出場は不可。
- ネタ時間:選考会、ノックアウトステージ、グランプリファイナルともに6分以内。
審査では、会場に集まった一般観客100人が各組の漫才を採点します。「とても面白かった」は3点、「面白かった」は2点、「面白くなかった」は1点で、合計点の満点は300点です。
この方式の特徴は、審査員の評価を細かな講評や専門的な技術評価ではなく、点数の集計によって勝敗に反映させることです。100人それぞれの評価が積み重なるため、少数の高評価だけでなく、会場全体からどれほど支持されたかが結果に直結します。
また、出場条件を16年以上の結成歴に設定していることも、大会の個性です。若手時代に大きな賞レースで結果を残せなかったコンビや、劇場を中心に活動してきた漫才師にとって、長年培ったネタや技術を大舞台で披露する機会になります。
フジテレビの事前番組では、2026年大会のエントリー数は過去最多の152組と紹介されました。出場を希望するコンビが集まり、選考会からノックアウトステージ、グランプリファイナルへと進む仕組みは、決勝の8組に至るまでの競争の激しさを物語っています。
【ザセカンド歴代王者一覧】2023年から2026年までの優勝者
THE SECONDは2023年に始まり、2026年大会で第4回を迎えました。これまでの歴代王者は、ギャロップ、ガクテンソク、ツートライブ、そしてトットです。
- 2023年・第1回:ギャロップ
- 2024年・第2回:ガクテンソク
- 2025年・第3回:ツートライブ
- 2026年・第4回:トット
2026年のトットは、先行する3組に続く4代目王者となりました。過去の大会で優勝したコンビには、それぞれ異なる漫才の持ち味やキャリアがあります。THE SECONDは、若手の登竜門というより、長年舞台に立ってきた漫才師が実力を競う大会として、その歴史を積み重ねています。
歴代王者を確認する際は、開催年と大会回をセットで把握すると整理しやすくなります。2026年の優勝者を検索している場合、最新の王者はトットです。2025年大会の王者はツートライブであり、前年の結果と混同しないよう注意しましょう。
【ザセカンド2026速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:THE SECOND 2026の優勝者は誰ですか?
A1:トットです。2026年5月16日のグランプリファイナルで金属バットを281対264で破り、第4代王者となりました。
Q2:ザセカンド2026の決勝で、トットと金属バットは何点でしたか?
A2:トットが281点、金属バットが264点です。トットが17点差で勝利しました。
Q3:金属バットの準決勝296点は何を意味しますか?
A3:金属バットがタモンズを264対296で破った際の得点です。観客審査員100人のうち96人が3点を付け、日刊スポーツの報道では番組史上最多得点として紹介されました。
Q4:トットとリニアの準決勝結果は?
A4:トットが292点、リニアが289点で、トットが3点差で勝利しました。
Q5:THE SECOND 2026はいつ放送されましたか?
A5:2026年5月16日(土)18時30分から23時10分まで、フジテレビ系でグランプリファイナルが生放送されました。一部地域では放送時間が異なります。
Q6:THE SECONDの優勝賞金はいくらですか?
A6:優勝賞金は1000万円です。2026年大会ではトットが優勝し、第4代王者の称号を手にしました。
Q7:THE SECONDの出場条件は何ですか?
A7:2026年大会では、エントリー時点で結成16年以上のプロ漫才師であることなどが条件でした。全国ネットの漫才賞レース番組で優勝していないこと、即席ユニットでないことなどの規定も設けられています。
まとめ:トットの優勝と2026年大会が示したもの
ザセカンド2026は、トットが金属バットを281対264で下し、4代目王者となって幕を閉じました。一回戦では金属バット、リニア、トットが293点を記録。準決勝では金属バットが296点、トットが292点を獲得し、実力を示した2組が決勝で対戦しました。
結果を振り返るうえで押さえたいのは、準決勝の得点が高いことと、決勝で勝つことは別だという点です。THE SECONDでは各試合で観客100人が採点するため、前の試合の点数は持ち越されません。最終的には、決勝の舞台で披露した漫才そのものが評価されます。
歴代王者は、2023年のギャロップ、2024年のガクテンソク、2025年のツートライブ、2026年のトットへと続きました。結成16年以上の漫才師に焦点を当てるTHE SECONDは、長く活動を続けてきたコンビが新たな評価を獲得する舞台でもあります。
今後、ザセカンドの結果速報や歴代記録を確認する際は、フジテレビ公式の「日程・結果」を基準に、試合ごとの得点、勝者、開催年を照合するのが確実です。2026年大会の最終結果は、トットの優勝、金属バットの準優勝、そして準決勝296点という記録が大きなポイントとなりました。 (出典: ザセカンド 2026 速報(Yahoo!ニュース))