セブン‐イレブンのコーヒーはいくらで買えるのか。2026年10月26日時点の公式商品情報によると、定番のセブンカフェはホット・アイスともにRサイズが税抜130円、公式表示の税込価格は140.40円です。ホットLは税抜204円、税込220.32円、アイスLは税抜232円、税込250.56円となっています。1杯だけ購入する場合、レジでの支払額はそれぞれ140円、220円、250円が目安です。
さらに、2026年10月20日には、キリマンジャロ・コロンビア・グアテマラの3種類から選べる新商品「セレクトブレンド」が登場しました。10月31日までの期間限定で30円引きセールも実施中です。定番コーヒーとの価格差やカフェラテの料金、2025年の値上げ、ファミリーマート・ローソンとの比較まで、購入前に知っておきたい情報を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 定番コーヒー:Rは持ち帰りで140円、ホットLは220円、アイスLは250円が1杯購入時の目安。
- 新商品:セレクトブレンドはRが通常170円、ホットLが260円、アイスLが290円。2026年10月31日までは税抜価格から30円引き。
- 値上げの経緯:定番Rは2013年の100円から、2022年110円、2024年120円、2025年140円へと上昇。
【2026年最新】セブンイレブンコーヒーの値段一覧
セブン‐イレブンの公式商品ページに掲載されている定番メニューは、ホットコーヒー、アイスコーヒー、ホットカフェラテ、アイスカフェラテの4種類。それぞれRとLが基本となっています。
価格を確認するときに注意したいのが、公式ページの税込価格には小数点以下が表示されていることです。公式の商品価格は軽減税率8%で計算されており、実際の会計では税抜価格の合計に消費税を計算し、1円未満を切り捨てます。そのため、単品購入時の支払額は税込表示の小数点以下を切り捨てた金額が目安になります。
定番コーヒーのRは、ホット・アイスともに140円。一方、Lはホットが220円、アイスが250円と、同じサイズでも温度によって価格が異なります。
【価格比較表】ホット・アイス・カフェラテはいくら?
以下は、2026年10月26日時点で確認できる公式商品情報をもとにした価格一覧です。セブンカフェについては公式の税込表示と、単品購入時の支払額の目安を併記しました。
| 商品名 | 税抜価格 | 公式税込表示 | 単品購入時の支払額の目安 |
|---|---|---|---|
| ホットコーヒー R | 130円 | 140.40円 | 140円 |
| ホットコーヒー L | 204円 | 220.32円 | 220円 |
| アイスコーヒー R | 130円 | 140.40円 | 140円 |
| アイスコーヒー L | 232円 | 250.56円 | 250円 |
| ホットカフェラテ R | 204円 | 220.32円 | 220円 |
| ホットカフェラテ L | 260円 | 280.80円 | 280円 |
| アイスカフェラテ R | 250円 | 270.00円 | 270円 |
| アイスカフェラテ L | 315円 | 340.20円 | 340円 |
| セレクトブレンド ホット R | 158円 | 170.64円 | 170円 |
| セレクトブレンド ホット L | 241円 | 260.28円 | 260円 |
| セレクトブレンド アイス R | 158円 | 170.64円 | 170円 |
| セレクトブレンド アイス L | 269円 | 290.52円 | 290円 |
※セブン‐イレブン公式商品ページに基づく価格です。地域・店舗によって価格や規格が異なる場合があり、一部店舗では取り扱いがありません。複数商品をまとめて購入すると、税額の端数処理によって単品購入時の目安と会計額が異なる場合があります。
価格だけで選ぶなら、最も手頃なのは定番のホット・アイスRです。カフェラテはミルクを使うため、ブラックコーヒーより高い価格設定になっています。
また、Lサイズを選べば必ずお得になるとは限りません。特にアイスコーヒーはRとLで価格差が110円あります。飲み切れる量や飲む時間も考慮して選ぶと、無駄な出費を抑えやすくなります。
【新商品】セレクトブレンドの値段と3種類の味わい
2026年10月20日に全国のセブン‐イレブンで順次発売された「セレクトブレンド」は、従来の定番コーヒーとは別に、産地ごとの個性を選んで楽しめる商品です。セブン‐イレブン・ジャパンの2026年10月15日付の公式発表では、キリマンジャロブレンド、コロンビアブレンド、グアテマラブレンドの3種類が案内されています。
通常価格はRがホット・アイスともに税抜158円、Lはホットが241円、アイスが269円。定番Rの税抜130円と比べると、セレクトブレンドRは28円高い設定です。
それぞれの味わいの特徴は次のとおりです。
- キリマンジャロブレンド:力強いコクとビターな味わい。朝の仕事や勉強前など、気分を切り替えたいときに向いています。
- コロンビアブレンド:コクと酸味のバランスを重視した味わい。食後に飲む一杯にも適しています。
- グアテマラブレンド:華やかな香りと澄んだ味わいが特徴。午後の休憩など、落ち着いて飲みたい場面に向いています。
セブン‐イレブンの公式発表によると、コーヒーマシンは豆の特性に合わせ、湯量を1ml単位、蒸らしや注湯の速度を0.1秒単位で制御できる仕組みを採用しています。3種類の豆に合わせて抽出条件を調整し、それぞれの特徴を引き出す設計です。
また、グアテマラブレンドには水素焙煎技術を使ったコーヒー豆が採用されています。味の好みだけでなく、焙煎技術や環境面への取り組みに関心がある人にとっても、選択肢が広がる商品です。
2026年10月31日(土)までは、セレクトブレンドの発売記念セールを実施中。税抜の通常価格から30円引きとなり、Rは税抜128円、ホットLは211円、アイスLは239円です。1杯だけ購入する場合、支払額はそれぞれ138円、227円、258円が目安となります。対象商品や実施状況は店舗によって異なる場合があるため、店頭で確認してください。
【値上げの理由】セブンカフェはなぜ高くなった?歴代価格を整理
セブンカフェの定番コーヒーは、発売当初から現在まで、段階的に価格が見直されてきました。ホットコーヒーRを中心に振り返ると、次のような推移になります。
- 2013年:セブンカフェが登場。Rサイズは税込100円で販売されていました。
- 2022年7月4日:Rサイズの税抜価格が93円から102円に改定され、税込価格は約100円から約110円へ上昇。
- 2024年3月4日:Rサイズが税抜102円から112円に改定され、税込価格は約110円から約120円へ上昇。
- 2025年7月7日:Rサイズが税抜112円から130円に改定され、税込価格は約120円から約140円へ上昇。
この推移から分かるのは、現在のRサイズが発売当初と比べて約40円高くなっていることです。単純な価格比較では、100円だった時代と現在では日々の支出に差が生まれます。
値上げの背景には、コーヒー豆などの原材料価格の上昇があります。2024年の価格見直しについて、セブン‐イレブン・ジャパンは公式発表で、原材料や容器・包材の価格高騰、物流コストの上昇を理由に挙げました。品質を維持しながら商品を提供するため、価格を見直すという説明です。
2025年の価格改定についても、報道ではコーヒー豆の価格高騰が背景として伝えられました。原料の調達や生産性向上によって価格への影響を抑える努力を続けながら、味や品質を維持するために改定に踏み切ったとされています。
2025年の改定では、RだけでなくLも値上げされました。ホットLは税抜167円から204円、アイスLは195円から232円に変更されています。したがって、「Rだけが値上がりした」「Lは以前の価格のまま」といった情報は、現在の価格を確認する際には当てはまりません。
なお、2026年10月のセレクトブレンド発売は、定番商品の値上げとは別の動きです。定番の手頃な価格を維持しながら、産地や味わいにこだわった商品も選べるようにする、商品ラインアップの拡充と捉えると理解しやすいでしょう。
【コンビニコーヒー価格比較】ファミマ・ローソンとどちらがお得?
セブンカフェの価格を他社と比べると、ブラックコーヒーの小さいサイズは比較的手頃です。2026年10月時点で確認できる標準的な価格の目安は、セブンカフェのRが約140円、ファミリーマートのブレンドSが158円、ローソンのマチカフェ・コーヒーSが160円です。
この比較では、セブンカフェがファミリーマートより約18円、ローソンより約20円安くなります。ただし、各社のS・Rサイズは容量が統一されていません。価格差だけでなく、実際の量や味わいも含めて判断する必要があります。
一方、カフェラテは各社でサイズ設定やミルクの特徴が異なります。ブラックコーヒーと同じ基準で価格を比べるのではなく、ホットかアイスか、ミルクの味わいをどの程度重視するかを決めてから選ぶのがおすすめです。
ファミリーマートは2026年6月に新型コーヒーマシンの全国導入を発表し、同年7月には一部商品の価格を改定しています。ローソンもマチカフェで複数サイズやカフェインレス商品などを展開しています。コンビニ各社は単純な安さだけでなく、味やサイズ、選択肢の充実度でも競争している状況です。
毎日ブラックコーヒーを飲む人にとっては、1杯あたり10〜20円程度の差でも、積み重なれば無視できません。例えば、1杯20円の差が30日続けば600円になります。価格を優先するならセブンカフェの定番R、量や別の味わいを求めるなら各社の大きいサイズや独自メニューも比較するとよいでしょう。
【税込価格の注意点】持ち帰りと店内飲食で料金は変わる?
セブンカフェの公式商品ページでは、税込価格は軽減税率8%を適用した金額で表示されています。持ち帰りの場合は原則として軽減税率8%、コンビニのイートインスペースで飲食する場合は標準税率10%が適用されます。
国税庁の軽減税率に関する案内でも、コンビニの商品は、持ち帰りか店内飲食かによって適用税率を判断する仕組みが示されています。店内で飲食する意思を伝えた場合は10%、持ち帰りとして購入する場合は8%が基本です。
例えば、税抜130円のホットコーヒーRは、持ち帰りなら1杯140円が目安ですが、店内飲食では143円が目安になります。税抜204円のホットコーヒーLの場合は、持ち帰りで220円、店内飲食では224円が目安です。
実際の会計額は、税額の端数処理や同時に購入する商品の組み合わせによって変わる場合があります。店内で飲む予定があるなら、レジで店内飲食の意思を伝え、適用される税率を確認しておくと安心です。
なお、公式ページに表示される140.40円や220.32円は、税抜価格に8%を加えた表示です。店頭での支払額がそのまま小数点以下まで請求されるわけではありません。この違いが、検索結果や比較記事で「140円」「140.40円」と異なる数字が並ぶ主な理由です。
【プロの結論】セブンカフェはどのサイズを選ぶと満足できる?
セブンカフェの選び方は、価格だけでなく、飲む量と味の好みを基準にすると失敗しにくくなります。
- 出費を抑えたい人:定番ホットR・アイスRがおすすめ。1杯140円が目安で、コンビニ各社の小さいサイズと比べても手頃です。
- 長時間の作業中に飲みたい人:ホットLやアイスLを検討するとよいでしょう。ただし、アイスLは250円が目安で、Rとの差額は110円あります。
- ミルクのまろやかさを楽しみたい人:ホットカフェラテRは220円、アイスカフェラテRは270円が目安です。ブラックコーヒーとは別の飲みごたえを求める人に向いています。
- 味の違いを楽しみたい人:セレクトブレンドがおすすめ。苦みやコクを重視するならキリマンジャロ、バランスを求めるならコロンビア、華やかな香りを楽しみたいならグアテマラを選ぶとよいでしょう。
- 価格と新商品を両立させたい人:2026年10月31日まではセレクトブレンドの30円引きセールを利用すると、通常価格より手頃に試せます。
サイズ選びでありがちな誤解は、Lのほうが必ずコストパフォーマンスに優れていると考えることです。実際には容量が分からなければ、1mlあたりの価格を正確に比較できません。飲み残しが出るなら、単価が高くてもRのほうが無駄なく楽しめます。
また、セレクトブレンドは定番コーヒーより価格が高めですが、産地ごとに異なる味わいを選べる点が特徴です。毎日の習慣として安く飲みたいなら定番R、コーヒーの香りや味の違いを楽しみたいならセレクトブレンド、ミルク感を重視するならカフェラテというように、目的に応じて使い分けるのが合理的です。
【セブンイレブンコーヒーの値段】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:セブンイレブンのホットコーヒーRはいくらですか?
A1:2026年10月時点の公式価格は税抜130円、税込表示140.40円です。1杯だけ持ち帰りで購入する場合、レジでの支払額は140円が目安になります。
Q2:セブンカフェのホットLとアイスLは同じ値段ですか?
A2:同じではありません。ホットLは税抜204円、税込表示220.32円で、単品購入時の支払額は220円が目安です。アイスLは税抜232円、税込表示250.56円で、支払額は250円が目安になります。
Q3:セレクトブレンドはいつまで30円引きですか?
A3:公式発表によると、発売記念セールは2026年10月21日から10月31日までです。税抜価格から30円引きとなります。店舗によって取り扱いや実施状況が異なる場合があるため、購入前に確認してください。
Q4:セブンカフェは2025年に値上げしましたか?
A4:はい。2025年7月7日から順次価格が見直され、ホット・アイスのRは税抜112円から130円に、ホットLは167円から204円に、アイスLは195円から232円に変更されました。背景にはコーヒー豆の価格高騰などがあります。
Q5:店内で飲むとコーヒーの値段は高くなりますか?
A5:店内飲食では消費税率10%、持ち帰りでは軽減税率8%が基本となるため、会計額が変わります。ホットコーヒーRの場合、持ち帰りは140円、店内飲食は143円が目安です。
まとめ:2026年は定番の安さとセレクトブレンドの選択肢に注目
2026年10月時点のセブンカフェは、定番Rが140円、ホットLが220円、アイスLが250円を目安に購入できます。カフェラテはホットRが220円、アイスRが270円が目安で、ブラックコーヒーとは価格帯が異なります。
2025年7月の値上げによって定番コーヒーの価格は上昇しましたが、2026年10月には3種類の味から選べるセレクトブレンドが登場しました。10月31日までは発売記念の30円引きセールも実施されています。
コストを重視するなら定番R、量を重視するならL、味の違いを楽しむならセレクトブレンド、ミルクの風味を求めるならカフェラテというように、選び方を分けるのがポイントです。税込価格の表示と実際のレジ会計の違い、持ち帰りと店内飲食の税率にも気を配れば、自分の使い方に合った一杯を選びやすくなります。
なお、価格やキャンペーンは変更される場合があります。購入前にはセブン‐イレブンの公式商品情報や店頭表示を確認し、最新の価格で比較することをおすすめします。 (出典: セブンイレブン コーヒー 値段(Yahoo!ニュース))